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38歳からのトライアンフ・ボンネビル
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ヘルメットリペア/ARTHUR FULMER AF40
今晩、お気に入りヘルメットのARTHUR FULMER(アーサーフルマー)AF40のワイルド7飛葉ちゃん仕様をリペアした。 というのも、内装が相当なボロであり、被り心地や先日の高速静粛性比較などで「もうちょっとマシにしたい」と思ったので。

まず内装の発泡スチロールをごっそり外す。不安なくらい簡単に外れた。。。
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こ、こわい。。。こりゃあほとんど白骨化を通り過ぎて腐敗したガイコツ状態だ。。。
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今は中身は簡単なスポンジを回してネットを張ってあるだけだ。
これを内装だけでも最新式にする。

内装で新たに使用するのはこちら。
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ショウエイの型遅れジェットヘル用の内装トップ。
換装用に売っている物がセール1200円だったのでGET。


イチかバチかで買ってみたが、合わせてみると相当ピッタリ。
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前から気になっていた側頭部のあたる部分を軽くアラカンで削って両面テープが付きやすいように中をブラックで薄くペイント。乾いたところで両面テープで薄手のストッキング地のネットを全体に張る。そして最後にショウエイの内装を装着。

リペア後の完成の図。
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フィット感、かぶり心地も前とは比べものにならんくらいGOODで、清潔感も出た。頬にあたるL型のチークパッドも最近の子供用ジェットヘルのパッドを入れた。これもぴったり。内装を削ったおかげで、かぶりポジも深くなった。

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by motor-moto | 2011-04-08 22:48
ヘルメットで巡航速度の比較
歴代ヘルメットを沢山持っているが、僕が今、主に使っているのは3つだ。

ボンネビルに乗る時にお気に入りのものはあるのだが、天候や走行距離に応じてタイプを変えて見たりする。
で、最もヘルメットの影響で変化が現れるのが「高速(な)道路」だ。
大型バイクなのに、なんでこんなに高速が辛いんだ!と思っていたら、どうやらヘルメットの問題らしかった。空力性能ってのは、無作為なボアアップより重要だと再認識する。

そこで比較結果をなんとなく。

まずはこちら。
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■ARTHUR FULMERのバイザー付き。
チョイ乗りから通勤高速(な)道路、日帰りツーリングまで出番の多いビンテージヘルメット。自称「ワイルドセブン・飛葉ちゃん仕様」

:巡航できる快適限界な速度 = 100km

このメットで高速(な)道路は、殆ど罰ゲームだ。当然、バイザーが悪さをしている。
油断しているとルパン三世なみに首からふんぞり返る。


続いてこちら。
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同じくARTHUR FULMERのコンペシールドバージョン。
これもビンテージ。雨が降りそうな日や、なんとなく近所の人々に顔を見られたくない日・・などに。

:巡航できる快適限界な速度 = 120km

バイザー無しでシールドを付けているだけで、かなり空力が良くなっている。


そして最後に、
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ショウエイ J-FORCE Ⅲ (写真ないので拝借画像で)

以前ちょっと乗っていたビックスクーター用で使っていたもので、最近は出番がない。
がしかし、ボンネビルでちょっと使ってみたさ。結果、驚きの快適さだった。。。

:巡航できる快適限界な速度 = 130km !

流石に最新鋭とあって、高い静粛性とホールド性も兼ね、空力も素晴らしく、前方クリアと身体にあたる風さえ耐えればスピードだけならエンジンが頑張るだけドンドン出せる。ノーマンハイドのステアリングダンパーも直進安定性に多いに役立っている。

130km前後でエンジン回転数はまだ4500rpmを回ったくらい(たぶん・良く見てないけど)なので、更なる加速含めボンネ嬢にはまだまだ余裕があるのだが、なにせノンカウルのためアゲンストがハンパなく、よってライダーに余裕が無くこれ以上出す気になれず。。。

フルフェイス で、ボンネにスクリーンバイザーを装着し、風の少ない日に走ったら、150kmくらいで巡航できるのだろうか。

勿論、そんな速度は疲れるだけなので出すつもりもなく。

でもやっぱり近距離ならビンテージヘルメットで乗るのが気分。
J-FORCE Ⅲ はすこぶる快適なだけに高速道路を100km以上移動するツーリングに使うかな。



by motor-moto | 2011-04-08 00:16
鎌倉の友人に会いに。
今日は午前中で仕事を終え、午後に鎌倉の友人に会いに行った。と言っても仕事仲間でもある。
どうせなので気持ちの良いコースで、と思い前回走った江ノ島〜横須賀の134号を逆走して鎌倉へ向かうことに。
まず横浜横須賀道路で三浦海岸へ。
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最高気温20度ということで、走るにはサイコーな日だ。
平日の真っ昼間でもあきらかにプライベートでツーリングしているライダーが結構いる。怠け者が僕だけでないことに少し安心する。。。。
そのまま134を城ヶ島〜逗子〜鎌倉へと抜ける。気持ちいい!!

友人と会った鎌倉・由比ヶ浜のカフェ。
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友人の奥様がここで働いている。以前にも古き仲間達と集ったことがある店だが、いっそライダーズカフェにしてしまいたいくらい、良い雰囲気。いかにもビーチサイドだがTRIUMPHもよく似合う。
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それにしてもボンネビルにはなかなか出会わない。ボンネオーナーは中年世代が多い?から、僕のようにデイリーライダーではなく、やはりサンデーライダーなのだろうか。逆に僕はまだ3歳〜中学生の子供が4人もいるので、休日は家族サービスなのであまり多くは乗れない。

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時間が経つのも忘れ、友人とトークが盛り上がる。ふと立ち寄るには最高の場所だ。

寒くならないうちに帰路へ。
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徐々に傾いていく自分の影を眺めながらまったりと海岸線を走る。ボンネビルは2500~3000回転あたりのジワジワトルクで流すのが僕は好きだ。

途中、夕暮れ時にコンビニで富士山が見えた。
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富士山ってほんとうに美しい。
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どこかのテレビ番組で、焼き物の職人が言っていた。

「きれいなものではなく、美しいものを」と。

その言葉が、美しい。素晴らしい。


by motor-moto | 2011-04-06 23:06 | ソロ・ツーリング記
パニアケースの取付方
僕のボンネビルは目印ともいうべくパニアケースがついている。
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昨日、街で通りすがりのライダーに「どうやって付けてんの?」と聞かれたので、その取付け方をご紹介しておこうと思った。ボンネにパニアを付けたい人がいるかどうかは解らないが、ボルトオンではないので一応。

まずパニアはこちらの旭風防製。型番は不明だがリリースされているどれもデザインは似ている。今でも新品で手に入る。
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HPリンクはこちら

で、取付に使ったパーツは、

■キジマ・ボンネビル用 サドルバッグサポート(右側のみ)
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■ステンレスのホースバンド×大4個+小1個
ホームセンターで購入。
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■アルミ or ステンレスのステー (30cmくらい?)
ホームセンターで購入。写真は参照。
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以上のパーツ。

追記:〜だったのだが、ホースバンドが一本切れたので後に方法論を変えました。

最新はこちら。

まずキジマのサドルバッグサポートはボンネ用なのでボルトオンで装着。
そのサポートの上部と、パニアの取付フレーム部分との間に、30cm〜40cmのアルミ等のステーを噛まし、サドルバッグサポートの三角に対角線上にあてる。アルミステーは、パニアの内側の真ん中にボルト穴があるのでそこで固定する。
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で、パニアのフレーム内側部分とサドルバッグサポート上部フレームをホースバンドでガッチリ固定。重量や振動に耐えうるべく一応4つ巻いた。
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アルミステーの下部はサドルバッグサポートの下部にあててホースバンド(小)で固定する。
このアルミステーは、パニアケースがブラブラしないように垂直を保つための支え。これが無いとバニアケースは垂直にならず内側にむかってブランコ状態になってしまう。

(写真に見えている黒いゴムはボルトエンドを隠すキャップで、アルミステーのトップに着いているフックボルトはサスにつけるものをここに付けてみただけ(右サスリンク部はサドルバッグサポートの取付で埋まっているので)

と、いたってアナログな取付である。
上部二点(バンド2×2)、下部一点(バンド1)の三点止め。
これでかなりガッチリ着いていて、ホースバンドはステンレスなので見た目上イヤになるほど目立たないし軽量。自作かワンオフで完璧なステーを作りたいとも思ったが、これで事足りているので良しとした。あまりエーモンのステーやボルトをあちこちに張り巡らせて「子供の夏休みの宿題」のごとくガチャガチャにしたくなかったし。

このパニアケース、バイクに跨った状態でも簡単に開け閉めできるので、ETC機の無い僕のボンネは中にスモールポケットを拵えておいて、料金所で「パカッ、ほい(カード渡す・受け取る)、パカッ」で良い。ジャケットのポケットをまさぐるよりよっぽど早い。

主にディスクロックや車載工具、雨具などを入れている。コンビニ買い物にも便利。
かなりお気に入りの装備。


by motor-moto | 2011-04-05 23:59 | Bonnieカスタム
RK エキセル ブレーキパッドを試す。
予てから不満のあったブレーキについて、とりあえずパッドを交換してみることに。
変えたのはこちら。RK エキセルのメガロアイ。シンタードだ。
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元々はフロントがフェロード、リアがニッシン製だった。パッド残もまだまだあり、普通に使っている分にはまあ止まれるが、いざって時の急制動では「止まらん」というか、「きっと止まる」的な感じで冷や汗かいたこと数回、そしてワインディングのタイトコーナー(特に下り)ではブレーキに頼った走りはできない感じだった。ほんとはまずこのメッシュホースに変えるつもりだった。
以前 British-customから取り寄せたステンメッシュホース。
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でも今はあまり時間がないのとエア抜きキットがどっかいってしまったので、とりあえずパッドだけ変えた。

まあ良く効くこと。細かいところまでは峠道に行っていないのでパッドの温度状態も含め本領発揮での結果はわからないが、あえてタッチを試すように急制動を繰り返すと、それだけでも以前のものとの違いが体感できた。しかし街中走行に向いているかどうかはよくわからん。以前のフェロードも良いメーカーなのだがグレードが不明。たぶんスタンダードグレード。
そもそも最近のスポーツバイクのように「最高に効くブレーキシステム(ディスクやらキャリパーやらマスターやら)」ではないから高望みしても仕方ないが、グニャリ〜〜なタッチよりは、なるべくカチッ・グー・・・っていうのが好み。少しはそれに近づいた。そしてバックステップにしたことによってなんらか不具合が出て本来の無効ストローク分が減ってしまったのか、その後のリアの「おそろしく効かない」状態から「効いてます」って状態になったのが最大の利益かな。でもリアマスターの具合を見直し再調整する必要はあるかも。
そしてフロントのタッチがしっかりした分、FサスのWPスプリングによる性能向上が更に分かり易くなった。

とりあえず変えて良かった。次の休日あたりに気力があったらメッシュホースも変えよう。






by motor-moto | 2011-04-04 22:25 | Bonnieカスタム
ルーカスタイプ・ヘッドライトに交換
以前より注文していたルーカスタイプの汎用ヘッドライトケースが届いた。
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ペイトンプレイス製でケース部分がブラックペイントしてある。多くはヤマハSRのカスタムに使われるようだが、ボンネビルの純正についているライトサイズでも同様にフィットするので流用。スクランブラー用のライトでも良いと思うが、トライアンフ純正は無駄に高価だ。それにカタチもこちらのほうが良い。ブラック艶ボディが美しい。

早速、ボンネビルに取付。
まずは純正ヘッドライトAssyを外す。
ライトの中にはもの凄い配線・カプラーが宴会状態だった。カプラー類は全てコネクタの形状が違うので、躊躇無く外しても元通りにする際迷うことはない。しかしこれ、全部このちびっこい穴から抜くんですか?・・・。
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なんとか配線を全部抜き、ライトハウス、外リム、内リム、ライト本体をバラバラにする。
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ルーカスライトのリムにライトを取付けボンネビルへ戻そうとすると、やはり問題発覚。
ライトハウスの配線逃がしの穴が、ルーカスは純正より更に小さいではないか!
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左が純正。右がルーカス。穴の大きさが全然違う。。。。
純正の穴でさえ配線の束が通過するのがギリギリなのに、このチビッコい穴で配線全て通るわけない。

でもどうにかするしかない。
とりあえず、突っ込めるだけ突っ込んでみる。優先順位はライトに直結のカプラーとセキュリティ上大事なイグニッションコードが繋がった配線、その他。これで限界。で、案の定、二つの配線の束withカプラーがハミ出た。
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カプラーから伸びる配線が見えている。これでは防水もへったくれもない。
とりあえずライトを仮どめし、そのままホームセンターへ直行。配線用防水絶縁テープを購入する。

ライトケースからハミ出たカプラー2個と配線付け根をその絶縁テープで巻き巻きし、ライト装着の邪魔にならない位置に逃がしてタイラップで止める。配線処理はこれで完成。
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続いてライト本体を装着する。ルーカスライトそのままでは、ステーがライトハウスのねじ穴部分の凹みにフィットしないので、前回のライザースペーサー同様に手持ちのアルミスペーサーを間に噛ます。
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それだけでは強く閉めてもライトが振動で上下してしまうので更に、ゴムスペーサーとスプリングワッシャーを入れる。そして緩んだときに手軽に増し締めしやすいように、ボルトをヘックスステンレスに変えた。

無事全て装着完了。作業時間にして1時間少々かかった。
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ちなみに純正との比較。これがルーカス。
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これがノーマル。
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ライト直径は変わっていないが、ステーとの取付部分の関係でライト全体が少し前進した。そしてライトハウスが純正の半円形状にくらべ、こちらは丸みが三角っぽいのでいかにもクラシカルになった。
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ブラックのボンネビルとは当然だが相性は良い。イメージ通りになった。
がしかし、このカスタムはボンネビルオーナーであり更にライト部分を凝視しない限り誰も気がつかないだろう。。。。斜めから見ると光の反射と写り込みでメッキかブラックかわからない程だ。完全自己満足。でも車と並んだ時に車のボディに映るこのブラックボディライトにはスペシャル満足。とっても良い。細かいことだが、「気付かれないカスタム」には最高のアイテムと見た。

あとはホイールリムのブラックパウダーコートか。。。
これは簡単にはできない。いつになることやら。

経済的に余裕ができたら、次はリアサスに着手したい。
でも性能面でも納得したいから、サスペンションについてはどこかで試乗してから交換したい。
フロントサスと違い、リアについてはデザイン上、そして普段使いのポテンシャルでは今のノーマルにそれほど不満はないから、見た目だけで5万も7万も払うつもりはない。変えるなら性能面、デザイン両方で納得できないと気が済まないのだ。現状販売されている「高性能」と名高い物はどれもデザインが好きじゃない。そしてデザインがまあ良いと思える物は人づてに聞く限り「ノーマルよりは良い」程度らしい。なら納得できるものが出るまでノーマルでいいや。
フロントは「いらつく」くらいノーマルスプリングは好みじゃなかったし「ただのバネ」だった。それに以前にも別のバイクでWPスプリングを使っていた事があるので、変えて良くなる度合いは語られなくとも分かっていた。

エンジン以外にこれだけ手を入れても外観に大きな変化が出ない、変化を出す必要がないボンネビルは、本当に完成されたデザインなんだと関心する。でも自分的には、少しずつオリジナルのシルエットから変化を出している。他にはないボンネビルに仕上げるべく、少しずつ「なんか違う」な雰囲気をバランス良く作っていきたい。長く乗れるバイクだ。

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by motor-moto | 2011-04-03 22:14 | Bonnieカスタム
ボルトフェチの整理整頓
僕の愛すべき相棒達。カスタムやメンテナンスには欠かせない汎用ボルト類はホームセンターで購入した仕分けボックスに整理整頓している。
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少し前まではボルト・ナット・ワッシャーなどそれぞれバラバラのボックスに入れていたが、使用により数が減ってきたので一纏めにした。

1ヶ月後には-----
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こういうツールを宝石箱のごとく大切にするってのは、男の子にしかわからないだろう。

今日はホムセンで安物だが作りが結構しっかりしているラチェットセットを買った。
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KTCのようにナットの角あたる部分を丸くクリアランスをとっているもの。手のひらサイズで小さく、サイズもボンネビル整備に適した番号だった。



by motor-moto | 2011-04-03 21:34 | Bonnie工具・ケミカル
晴天!山中湖〜道志道ワインディング
晴天の週末。我が配偶者達は、おばあちゃんに連れられて箱根の温泉に行ってしまった。
朝起きてボンネのエンジンを眺める。いやー素敵だ。美しい。毎日やっとる。
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黙っていられなくなる。では僕も出かけよう。連日ツーリング続きで嬉しい限りである。

今日は山中湖へ行って道志道で戻ってくるルートを選択。
まずは横浜町田ICから東名高速で大井松田まで走る。というのは、横浜から大井松田までは国道246を走っても面白くもなんともない。大井松田からが国道246はツーリング向きな道になるからだ。

大井松田で降りて246をひた走る。真っ白な富士山が時々顔を出す。今回はiPhoneを取り付けてみた。走り慣れた道だから必要はないのだけどなんとなく気分で。
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ここから山中湖へのメジャーなルートは御殿場市街からの国道138だが、その手前の「菅沼」交差点を右折し県道に入る。138が渋滞している時に有効な抜け道であり、信号もなく気持ちが良い道。
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やがて富士山がフルサイズで見える。
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富士五湖道路の須走IC付近で国道138と合流。そこから龍坂峠を越えて山中湖へ向かう。
この峠がとても気持ちが良い。
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中学生の頃、友人ら3人で自転車にキャンプ道具を積んで走ったことを思い出す。僕ともう一人はスポーツチャリだったが、なぜか着いてきた同級生ヤンキー娘がママチャリだったのでえらく時間がかかったもんだ。
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低地の気温は高めだったが、峠越えをするあたりではかなり寒い。雪がまだ残っていた。
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日陰では路面凍結もあり、冬期の滑り止め材が所かしこに残っていて、2輪にはこれが逆に滑る。。。

峠を越えて山中湖に到着。
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適当なパーキングで休憩する。
ここを出るときにカワサキの白いW650?800か?どっちか見分けがつかなかったがタンデムのライダーが通過していった。なにかとボンネビルと比較対象にされがちなWシリーズだが、すごくキレイだった。方向が同じだったので少し後ろを走って眺めてみる。人気車だけあってキレイなバイクだと思った。彼らはすぐに湖畔のレストランに入っていった。

銀色の富士山。やはりすごい山だ。
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山中湖を一周して反対側から道志道(国道413)へと入る。
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この道は道志川へフライフィッシングへ行くときに車では何度か通ったことがあるがバイクでは多分初めて。なんとバイクにぴったりの道だろうか!すばらしい!
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路面状況も良く、高速コーナー、タイトコーナーありで、ボンネビル得意の60km〜70kmで「流す」のが最高に気持ちの良い道だ。しかも長い。信号もない。これが津久井湖まで繋がっているのだから素晴らしい。
楽しすぎて早く通過するのがもったいないので、道志の「道の駅」的なところで一休み。どこに行ってもこういうのが必ずあるなあ。
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一服して、そろそろ行くかとバイクに戻ったら先ほどの白いW650のカップルが到着していた。偶然だがルートは同じようだ。ボンネオーナーは、やはりちょっとW君が気になってしまう。市場調査は間違っていないのだと改めて思う。エキパイがなんだかキレイな色に焼けていた。黄金色というか、夕焼け色というか。どうやったらあんな色に?新しいからか?

先へ進むと釣りで来たことのある川原に出た。
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休憩したばっかりだったが、川原へ降りてバイクを止めて川を眺める。やっぱり川はいい。
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間違いなくヤマメがいる。次は釣り竿持ってこよう。
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集落をゆっくりと抜けて改めて道志道へ戻る。合流地点で一時停止すると、さっきの白W650のタンデムカップルと車数台、最後にBMWのビッグバイクが目の前をピューっと通過しいった。
後を追いかけるカタチで走る。タンデムしているのに、結構なペースで走っている。その後ろを走る車たちもそのペースを保つ、というか追っかけている。最後尾のBMWバイクのライダーは、それはそれは上手なライディングだった。ラインどりやブレーキングなど、お手本が前を走ってくれているような気分で、後ろを追いかける僕。タンデムカップルも二人乗りで重いにも拘わらずキレイにコーナーを抜けていく。きっと後ろに乗っている女性も乗り方が上手なんだろう。まるでバイクを運転しているようにバイクの動きに合わせて無理のない体重移動をしている。あんたうまい!

でも大事な人を乗せて転ばないようにね〜〜と、いらぬ心配していたら、タンデムカップルは疲れたのか直線で減速して後続車に道を譲った。ではまたいつかどこかで。

それからは車とBMW、そして僕が連なる走行となったが、まあほんとにBMWライダーの上手なこと。バカでかい車体をヒラリヒラリと無理なく操っている。僕ももっと上手になりたいと心底思った。まだワインディング走行には慣れないボンネビルで、色々と曲がり方を試しながら後をついていった。こりゃブレーキがあかんな。メッシュホースはもう手に入れているから、とりあえずパッドも手に入れて変えた方がよさそうだ。大げさだけど、チャリンコのブレーキみたいだ。止まるためだけのブレーキ。キャリパーまで手を出すとボンネじゃないのに乗れ!って言われるから、高性能パッドで試そう。それか個人輸入でフローティング化だ。誰かコントローラブルな良いパッドご存じであればご教授くださいませ。。終点の津久井でBMWとお別れ。先生ありがとうございました。
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津久井のコンビニで休憩しようとバイクを降りると、バイクの下回りやフェンダー、足回りがなんだか真っ白になっている。そういえばさっき道路工事の濡れた道を数十メートル走った。しかし妙に白い。これはなんだと触ってみると、なんと生コンクリ混ざりの泥だった。。。
固まってる!最悪だ!コンビニで雑巾濡らしてせっせと掃除。完全硬化してからだとエライことになる。とんだお土産だ。

生コン掃除で疲れ切って津久井から自宅までは前回も通った道なのでゆっくり走って帰った。

帰宅後、横浜の空に地震雲が出ていた。安心できない時世だ。
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今回のルートはこちら。
青色が一般道。赤色が東名高速道路。
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走行ルート:横浜市某区〜大井松田〜山中湖〜道志道〜津久井湖〜相模原〜自宅

走行距離:175km

走行時間:7時間

道志道はかなり気に入った。また次回も行きたい。

明日も晴れるからどっか行くべかと模索中。


by motor-moto | 2011-04-02 20:10 | ソロ・ツーリング記
ライザースペーサー/デイトナ
以前より購入してあったデイトナのライザースペーサーを取り付けてみた。
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お値段2500円ほど。最近坐骨神経痛になり、普段は現状でもぜんぜん問題ないのだが、病状のおかげで心なしか腰に来るのでハンドルポジションを上げてみることに。

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2cmアップ。ポジションは悪くない。確かに楽ちんになる。なりすぎるくらいだ。しかしライザーと、スペーサー、そしてハンドルと、全く色が合ってない。スペーサーが黄緑がかったシルバーなのだ。おかげで3色になってしまった。。。。
アエラからも同様の物が出ているが、そっちの方が色が合っている気がする。これはあまり嬉しくない。そしてもう少し元のポジションに近い方が望ましい。これでは教習車に戻ってしまう。クラシックなトライアンフらしさも、若干低め、広めの方が雰囲気がいい。と勝手に思っている。

ということで、若干低い手持ちの1.5cmのアルミスペーサーを入れてみる。内径サイズはぴったりだった。
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メッキ処理してあるのでこっちの方が色味も良い。外径がちょっとばかし頼りなさげに細いかな。。。。でも数キロ走行して強度には問題は無かった。そしてポジションはデイトナと何も無しの中間とって良い感じ。低めのシルエットも崩さずにいけた。

つまり頑丈なアルミのスペーサーと長目のボルトがあればいくらでも調整できるものだ。あえて車種別というより、ホームセンターで揃ってしまうパーツだな。。。

ちなみに僕のボンネビルはハーレーのワイドハンドルを付けているのでこのデイトナのライザースペーサーだとハンドルを右一杯に切った時アクセルワイヤーがピンピンだった。回したスロットルが手放しで戻らないくらいテンションがかかっている。
あとにつけた低い方は問題ナシ。


by motor-moto | 2011-04-02 18:32 | Bonnieカスタム