人気ブログランキング |
ブログトップ
38歳からのトライアンフ・ボンネビル
bonne38.exblog.jp
ボンネビルのためのプラグレンチ

ガソリンタンクをずらさなきゃいかんので。。。。

プラグの脱着がメンドクサイ



と、言われているボンネビル。

プラグは数年ほったらかし・・・という人も多いと思いますが、キャブのセッティングを頻繁にやったりすると、毎日のようにプラグをチェックしたりします。そしてバイクの健康状態を把握する上でも、プラグチェックは最も近道であり、目では見えないエンジン内部の状況を最低限読み取れる部分だったりします。
d0229598_1272740.jpg


ボンネビルのプラグ取付部分(ヘッド部)は、深い谷底にあり(笑)、二次エアのチューブがあるので、タンクを外さない事が前提だと、非常にプラグにアクセスしずらいことで有名です。これが"ほったらかし"の原因というか、言い訳?だったりします(笑)
d0229598_1105689.jpg


僕のボンネビルは二次エアシステムをカットしていますが(上の写真)、それでもタンクをつけたままでの"横からのプラグへのアクセス"は、下の写真のようなハンドル一体型プラグレンチでは不可能です。レンチに厚みがあるとエンジンの壁と二次エアの突起にレンチが当たってプラグのボルト山に噛ませることすらできません。仮にアクセス出来ても、両側を挟んだ高いヘッドが邪魔でプラグを回せません。

使えないレンチ達。。。
d0229598_213762.jpg

d0229598_214862.png


なんせ有効作業スペースはちょー狭いですから・・・。
d0229598_1101730.jpg



過去記事でも少し触れましたが、商品名を書いていなかったので再紹介。人によって方法や道具は異なると思いますが、僕が使っているプラグレンチはこれ。

キタコ 3WAY プラグレンチ(10X12X14)
d0229598_049366.jpg


このレンチ(ソケット)のポイントは肉厚が薄いこと。長さも丁度良く、タンクを付けたままでボンネビルの狭いプラグ取付位置に簡単にアプローチできます。
d0229598_112949.jpg


レンチ(ソケット)の側面の穴にドライバーなど柄の長いものを差し込んでレンチを回すことになるのですが、ほんの少しのストロークで一度緩んでしまえば後は手で回せます。しかし、丸いレンチなので指が滑ってスムーズに回せないことが多いため、写真のようにゴムリングをつけました。
d0229598_11167.jpg


これで、スイスイと回せるので、取り外し〜取付まで楽ちんです。
締める/緩める、の最初と最後だけドライバーなどのシャフトを使えば良いので。

スイスイ動画(向きが横になっちゃった)



ちなみに、過去記事にもありますが、このキタコのプラグレンチ(ソケット)+ドライバーや六角レンチがあれば、二次エアカットしていなくても、少ないストロークですが、プラグを回せます。
d0229598_16592.jpg


これも同じように、一度緩んでしまえば、後はレンチ(ソケット)を手で回せます。
d0229598_114373.jpg



と、ボンネ便利グッズの再紹介でした。

一応書きますが、緩める時は反時計回し。締める時は時計回しです。
ほんとはトルク管理が必要ですが、トルクレンチなどこの狭いところに入りません。
そんな時は締め付けの回転数で測ります。こちらのサイトを参考に!



Twitter ID Bonne38

★カスタム過去記事はこちら!
★メンテナンス過去記事はこちら!
★その他記事はメニューカテゴリーから!

■MYボンネビルカスタム・全リストはこちら■


トライアンフ・オーナーブログがいっぱい。
にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへ
にほんブログ村



バイク用品&インプレッションウェビック

by motor-moto | 2012-04-01 01:47 | Bonnie工具・ケミカル
<< 暴風半島 ただの洗車。 >>