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38歳からのトライアンフ・ボンネビル
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ボンネ取説日本語版
見つけました。ってことの程でもありませんが。。。
ボンネビル用のトライアンフジャパン正規の日本語版 取扱説明書のダウンロードURL。

製本版を店頭購入すると整備記録簿とセットで10000円くらいするみたい。
早速ダウンロード。。トライアンフの公式ダウンロードです。

ダウンロードはこちら。(いきなりPDFダウンロード始まります)


これ、 何も載ってないじゃないですか。。。

とりあえず、「これがウィンカーです。これがブレーキペダルです」みたいな、車体各部のありきたりな説明と、整備についてはチェーン調整やらレバー類やらの、超日常メンテナンスしか書いてない。

車体を分解するような整備は全て「ディーラーへ起こしくださいになってます。

あくまで新車購入時の付録で、ディーラー整備士用の整備マニュアルじゃないってことですね。大きさもA5サイズくらいで薄っぺらいらしい。

これ、何で10000円?

英語版では分解組立が細部まで載っていて、かなりぶ厚いファイルなのに。。。

ヘインズの圧勝。内容未確認で買わなくて良かった。

それとも、これとは別に分解組立図も載っている日本語番版整備マニュアルが販売品であるってことなのかな?


追記:やっぱあるみたいですね。いいなー。買おうかどうしようか。。。。



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by motor-moto | 2012-01-31 15:07 | Bonnieデータ
ワイルドなにがし
先日、仕事の移動の途中で、お台場のライコランドでちょいサボった。

その時のこと。

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ライコランド店内に最近実写映画化された「ワイルド7」の劇用車両が展示してあった。
原作ファンとしては、予告編見る限り「なし」な感じなので映画はまだ観ていない。。。
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この実写版でのバイクは、オリジナルの漫画・アニメ当時のようなシブイ旧車ではなく、ストーリーが現代だから当然現行バイクが使われていますね。これらの車両をよく見ると、ペイント以外にもちょいちょいカスタムしてますが、基本完全ノーマルに、安っぽいパーツで「プチ飾り系」なポン付けカスタムばかりです。それも、ちょっと残念なカスタムセンスになっとる。誰がカスタム監修しとんだ??
この中では、やっぱりクラシカルなW650?800?が、一番それっぽく見えたけど。

ちなみに予告編




でも、 ワイルド7って事で。。。。。

ここだけ、やっぱカブリました。。。。

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僕のヘルメットにも。。。。

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四角の数は、僕はオリジナルとは変えてますけど。。。。


映画よりずっと、僕が先ですよ!


真似すんな!!:-)


オマエら、ぜーいん、たいほする!!



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by motor-moto | 2012-01-30 23:09
ベアリング新旧比較動画
昨日、ステムベアリングと同時に交換したホイールハブベアリングの使い古しと、新品のベアリングの回転を比較してみました。
動画を撮ったので暇つぶしに。。。。

手前(下)が25000~30000キロ走行後(Fホイールハブ)
奥(上)が新品ベアリング

両方ともNTN製で型番6303LU。

ともにグリス無しで完全乾燥、脱脂して、金属抵抗のみで比較です。



加重・負荷がゼロの状態ですが、結構違います。

使い古しのベアリグは、それ単体でクルクル回すと、「まだ全然大丈夫じゃん」と思うくらい、それなりにスムーズだなあと感じるのですが、新品と比較すると随分差があるものです。

こうやって見ると、交換したことは無駄じゃなかったって思えます(笑)

以上、自己満足動画でした。



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by motor-moto | 2012-01-29 12:47 | Bonnieメンテナンス
ボンネビル ステムのベアリングを交換
MYボンネビルのステムベアリング&フロントホイールハブベアリングを交換しました。
いやいや、大変でした。。。。もうあと1年はやりたくない(笑)この作業は、少なくとも2人でやることをオススメします。。。。

ではでは、手順通りにレポートです。相変わらずですが長いです。。今までの記事で文字数新記録(笑)

ジャッキアップ後、まずはセオリー通り次の順にフロント一式バラシます。

1.ブレーキキャリパー
2.メーターケーブル
3.タイヤ
4.フロントフェンダー
5.ブレーキケーブルバンド(ダウンチューブの)

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次に、フォークを留めているボルトを4本緩めてフロントフォークを抜きます。
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フロントフォークが外れました。ついでにチューブをキレイにしておきます。
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本来は、ライト一式、ハンドル一式などバラした方が無難なのですが、今回はそのままで作業しました。結構大変だったけど。。。

トップブリッジのステムナットを緩めます。
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トップブリッジを外すと、ステムシャフトのダブルナットが見えるので、これも外して下からアンダーブラケットごとステムシャフトを抜きます。
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金属×ゴムのダストシールをペロっと外すと、上側のベアリングが顔を出します。
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ベアリングはボールベアリングでした。この上側のベアリングは、今回入れるモノとほぼ同じモノのようです。ボール部にはグリスもしっかり残っています。僕のボンネビルは前期モデル(2003)ですが、後期のボンネビルはテーパーローラーベアリングになっているようです。


インナーレースとベアリングをスポッと外すと、チューブ内に圧入されたアウターレースがあります。アウターレースに打痕や傷はありません。状態は良さそうです。
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下側も同様にアウターレースがありますが、シャフトに圧入されたベアリング、チューブ内のレースともにグリスが切れていました。レースは少し錆が出ていました。

これらのアウターレース・上下をヘッドチューブから抜きます。
アウターレースに、ストレート社のベアリングレースリムーバーの爪を引っかけます。
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上から鉄棒を入れて、ハンマーでリムーバーごと叩き落とします。
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パコン!!と、あっさり外れました。
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無残な姿のボンネビル。。。。はぁ・・・ここからが大変だ。。。
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はい、これが本日の難関、外さなきゃいけない下側のベアリングです。
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今回入れ替えるKOYO製のアンギュラボールベアリングと同様に、これもKOYO製でボールベアリングですが、少々古くさいモデルです。グリスも切れて半分乾いていました。

ベアリング本体はシャフトから手で抜けますが、その下の台座になっているインナーレースはガッツリ圧入されていて、アンダーブラケットの間に隙間もなく工具が入りません。やっぱりここで、タガネ+ハンマーの出番です。さっそく力業(笑)
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タガネによって少し隙間ができたところで、ギアプーラーの出番です。2本足のロッドにホムセン購入のロッドを延長して、シャフトに跨ぐようにしてインナーレース下側に引っかけます。(中心の軸にもボルトを通します:撮影時は入れ忘れた)
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このまま、左右交互にボルトを締め込んでいくと、かなり固いですが「カクッカクッカクッ」と徐々にベアリングがリフトアップしていきます。
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外れました。やっぱりこのギアプーラーがあって正解!タガネでは、とてもとても・・・。
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最大の難関クリアです!
さてさて、今度は新たなアンギュラボールベアリングの取付。圧入されていたものは、やっぱり圧入して入れます。

今回新たに入れるベアリングは、ボンネビルのトラ純正ベアリングと同サイズでタイプ違いのアンギュラボールベアリング:KOYO製(スズキ純正部品として)です。

★スズキのパーツナンバー

ベアリング上側  09267-25009 (25×47×15)
ベアリング下側  09267-30010 (30×55×17)
ダストシール下  51644-12C00
ダストシール上  ボンネビル用を再利用(フィッティングのため)


<ヤマハ純正部品>でも全く同じモノが存在します。
詳しくは過去記事で。


まずは絶対忘れずに新品の下側用ダストシールをはめて・・・(縁がある側が上向き)
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その上に下側のベアリング・インナーレースを入れます。圧入なのでここで止まってしまいます。
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ここからこのステンレスパイプを使います。30cmにカットしてあります。本当は叩く相手のレースより柔らかいアルミの方がレースに優しく適していると思います。
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シャフト下側の直径とベアリングレース内径は30mmですが、少し余裕のある内径32mmとかのパイプが無かったので、今回はパイプ内径が35mmのものでやります。

ここからは、「やり直し」がききません。先にちゃんとダストシールが入っているかどうか、その向きは間違っていないか、今一度確認します。

パイプをステムシャフトに入れて、ベアリングインナーレースの縁を各方面から均等に、ずらしながら叩いて圧入していきます。(パイプ径が少し大きいので、誤ってレースのベアリング接点を叩いてはなりませぬ。あくまで叩くのは「縁」です)
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パイプを数十回叩き、ついでに自分の指も数十回叩いて(泣)バッチリ入りました。
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次に新品のアウターレースをヘッドチューブ内の上下に入れます。大きい方が下、小さい方が上。

先日購入しておいた、ベアリングレースドライバーの大きめのアタッチメントを2つ用意し、先ほどの延長ロッドを流用して上下でベアリングアウターレースを挟み込んでサンドイッチで締め込んでいきます。(写真では手放しなので少々斜めってますが、まっすぐに)
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まずはヘッドチューブの縁と面イチになるまで入れます。
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面イチまで入ったら、先ほど外した古いベアリングレース「逆さ」にして、圧入中の新しいベアリングにあて、径の小さいベアリングドライバーに変えて更に奥まで打ち込みます。これは奥まで新しいアウターレースを入れるためのスペーサーの役目というわけです。
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上の2つの写真で見えているのは古いベアリングです。新しいベアリングは、この奥にあることになります。最終的にしっかり平行に入るように確認・調整しながら叩いていきます。

完全に打ち込み終わったら(音が変わります。目視でもわかります)一緒に圧入されてしまった古いベアリングは当然不要なので、先ほどと同じ手順で叩き落とします。爪がこちらを向いているのですぐ外れます。
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これでアウターレースの圧入は完了です。奥までシッカリ入っています。上下同じように。
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次に、ステムシャフト&新品ベアリングの組み込みです。

先ほどシャフトに圧入したベアリングインナーレースをグリスアップし、更にボールベアリングもグリスアップしてドッキング。そこに更に全体にグリスをどっぷりと盛りつけます。グリスの塗りすぎは多少テンションに影響しますが、防水耐摩耗はしっかりしておきしたいです。使ったグリスはMAXIMA ウォータープルーフグリス です。その名の通り耐水性にすぐれたリチウム石けん基グリースで、ステム回りやハブベアリングなどに向いています。
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上側のアウターレース&ベアリングも同様にたっぷりグリスアップして、ここにインナーレースを被せます。(インナーレース写真撮り忘れ)
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注:上側のインナーレース&ダストシールは、新品のモノがインサートフィッティングが微妙(ちょいキツイ)だったので、もとのモノを再利用しました。まったく同じ形状だし、上側のレースはダメージも無かったので問題ないでしょう。

先にグリスアップしたブラケット&シャフトをヘッドチューブに挿入してダストシール装着(ダストシールの写真撮り忘れ)
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ダストシールの上からダブルナットを締め込みます。
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注:このダブルナットの下側のナットの締め込み具合で、ハンドルの軽さ(ベアリングのテンション)を調整できます。ハンドルを軽めにしたければ、ステムの「ガタ」が無くなったところで締め込みを止めます。少しキツめにしたければ、そこから更に締め込みます。「ここだ」というテンションが決まったら、上のナットも締めて固定します。僕は少し軽めにしときました。

注2:耐久性重視のテーパーローラーベアリングではこの調整幅がほとんど無く、基本的には「ガタが無くなる場所=固定位置」となるらしいです。


これで、トップブリッジを戻して、フロントフォークを戻します。

ステアリングステムのベアリング交換は無事終わりました!

フォーク&トップブリッジ&ライトケースの復元作業写真は割愛しますが、正直この「復元」が一番大変だった。。。
フォーク入れながら。。。ライトステー入れながら。。。ライトステーのゴムスペーサーが取れたりずれたり。。。もう大変・・・・。やっぱりハンドルとライトは外しておくべきでした。


で、せっかくフロントホイールを離脱しているので、ついでにフロントホイールハブベアリング交換もやっちゃいます。

カラーを外し、ゴムシールをマイナスドライバーで外し、ロックピン?を外します。(ロックピンは右側だけです)この辺の細かい写真はこちらの過去記事で。
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ベアリングを露出させて、ベアリングプーラーの爪の滑り防止に、必ずベアリング周辺のグリスをブレーキクリーナー等で落として脱脂しておきます。

ここでパイロットベアリングプーラーの登場です。
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が、やっぱりこの三本爪タイプは使い物にならんかったです。。。爪が全く引っかかりません。。。2990円ドブに捨てました。

さて。。。どうしようか。。。と思いきや!

実は本日午前中に、ちゃんと買っておきました。こっちのタイプを(笑)だって不安だったんだもの。。。
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我が家の近所にはラッキーにも、工具屋さんが3社(ファクトリーギア・アストロプロダクツ・ストレート)がバイクで15分のところにあるので、今日はストレートに行って買ってきました。

まず、セットの中からベアリング内径サイズにあったアタッチメントを選び、ベアリングとホイールハブ内のカラーの溝に引っかけます。
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プーラー本体をブリッジ状にセットしてボルトを締め込んでいくと、ベアリングがグイグイ上がってきて、スポッと取れました。いや〜買っておいて正解(笑)
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ハブの中のカラーも抜きます。
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反対側も同様にやるのですが、このカラーさえ抜ければ、ベアリング裏側がムキだしになるので、反対側からドライバーなどで叩いても落とせます。

新しいベアリングのシールを剥がして中を丁重にグリスアップして(グリスアップ詳細はこちらの過去記事で)サイズの合った圧入ドライバーで叩いて「止まる位置/音が変わる」まで入れていけばOKです。これを両サイドやります。(抜いたカラーを間に入れるのを忘れずに!)(面イチになるまではベアリング全体をカバーできるような、写真のアタッチメントより大きいモノを使用)
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注:今回注文したNTN製のベアリング(型番:6303LU)はベアリングシール(赤いカバー)が片側のみしかついていません。俗に言う"片側シールタイプ"というものです。しかし、僕のボンネビルのもともと入っていた同じメーカー&型番の6303LUのベアリングは両側シールでした。どちらでも問題無いと思いますが、両サイドにシールされている方がグリス保持には確実に良いので、もとの古いベアリングのシールを新しいベアリングに片側に流用しました。現行品は片側に仕様変更になったのでしょうか。。

そしてハブに外したパーツを戻します。

これで、フェンダーを戻し、ホイールを戻したら、先ほど仮留めしたフォークの向きにズレがないかを確認します。シャフトを通して、ホイールをグルグル回してディスクローターやタイヤの動きをジーッと見ながら、動きに鈍さがないか、曲がっていないかを、フォークのボルトを緩めながら、真っ直ぐになるように調整して、全てのボルトを規定トルク(27N.m)で締めつけます。

フォーク、ホイールが組み終わったら、メーターケーブル、ブレーキキャリパーを戻して、ブレーキレバーをポンピングしてブレーキタッチを戻して・・・・

終了!!


日が暮れました。。。所要時間は約4時間半。いやー。。。疲れた。。。


で、辺りは真っ暗ですが、さっそく試乗です。
ガタが出ていないか、ハンドリングは正常かをチェックのため、近所を10kmほどと、高速道路を10kmほど走行。

僕のボンネビルはステアリングダンパーを装着しているので、今回入れ替えたニュー・アンギュラボールベアリングの恩恵はあまり体感は無いのかなぁと思っていました。ちなみにバイクが止まっている状態での取り回しについては、今までとあまり差を感じませんでした。

が!

むむむむ!

ステアリングダンパーが効いていても、

ちゃんと体感、できましたよ!

注:ちなみに元のベアリングもボールタイプだったので、テーパーローラーベアリングとの差は表現できません


★インプレ

今までのハンドリング(ベアリング)にも特に大きな不満も無かったのだけど、単に慣れていたせいのなか、交換後は明らかにハンドリングが違います。これ、大げさじゃなく。

しっかり体感できたのは、やはりセルフステアなシーン(小中の交差点・Uターン)
ステアリング感覚がとてもシットリしている。両側1車線くらいの小さな交差点をクイッって曲がる時の、気持ちよさったらもう、全然違う!
ハンドルをインへ切りながら、スラローム/教習所パイロン走行ばりに車体を寝かせても、なんの不安もなくスルスルスルっと曲がっていく。これはすごく気持ちが良いです。ライテクが上達したみたいだ(笑)

合格!

高速道路など
シャフトの締め付け不足などで高速時のブレが出ないかもチェックしました。
高速道路を走ること10km。MYボンネビルのMAXスピードまで引っ張り上げて、ハンドルのブレを確認して問題無し。急ブレーキ時もしっかり剛性あり。締め付けは大丈夫そうです。


総じて
交換前の状態は、下側のベアリングのグリスが切れていたのと、ボールベアリングとはいえ旧型の形状違いのベアリングでした。その差なのか、クリーンアップ&グリスアップ効果なのか定かではありませんが、今回の「アンギュラボールベアリングに交換!」は確実に体感を伴う効果が出ました。交差点を抜ける気持ちよさは、フロントサスペンションが更にグレードアップしたかのような感じさえします。(正直言うと、フロントをノーマルスプリングからホワイトパワースプリングに変えた時より、グッと体感できたかも(笑・・・)


そこそこ走行距離を迎えたバイクには、やっぱりベアリングのリニューアルは必須&オススメ!

「でも今は、特に不具合も不満もないし」と思っていても、それは単に現状に「慣れ」ているだけかもしれません。僕がそうでした。

今回のベアリング交換により、外した古いベアリング(下側)をキレイにしてクローズアップで確認してみました。
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まず、アウターレースです。作業している時はわかりませんでしたが、ベアリングボールが滑走するレース部分にうっすらと圧がかかった打痕やスジ跡、変色が見られます。
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次にインナーレース。こちらも同様に変色し、スジ跡や薄くサビがあり、擦れ傷がかなりあります。
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上側のベアリングはそこそこキレイでしたが、この下側のベアリングは車体の体重、ブレーキング時のフロント加重を支え、前輪からの振動や圧力も一番まともに受けとめる役割があるので、負担が大きいのは明らかです。静かな室内で、このレースにボールベアリングを挟んで回して見ると、新品のアンギュラボールベアリングの無音スルスル感(ボールの回転を感じないほど)に比べて、使い古しのこちらは回転がザラついた感じがします。ボールがゴロゴロ回っているの感触でがわかります。

この僅かな滑りの違いが、ハンドリングに影響しているのでしょうか。その辺は僕も判断しかねますが、こうやってマクロで眺めると、最低走行20,000キロ(新車時からであれば30,000キロ)を迎えるにあたり「それなりに劣化」している感じが良くわかります。グリスも切れていたし。

時間的に急いでいたこともあり、ちょっと大変だったけど、やって良かった!予算に余裕があるならショップにお願いしても良いでしょう。結構大変ですし。

この作業での出費は。。。

ベアリング :約4,000円(ステム上下+ホイールハブ用×2)
特殊工具一式:約15,000円
追加特殊工具:約9,800円(ベアリングプーラーセット)
鉄パイプなど:約1,500円
合計    :約30,000円ほどです。

これって安いの?高いの??ショップでやった事無いのでわからない。。。次回の20,000キロからは、ベアリング代だけなので今回は初期投資。でも当分やりたくない。。手間賃(つまり工賃)で最低1万はくだらない疲れです(笑)


今回で使った工具の詳細は過去記事のこちらで。

交換したベアリングの詳細とウンチクは過去記事こちらで。

明日は半日お仕事、半日お休み。少しは乗れるかな。。


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by motor-moto | 2012-01-28 23:00 | Bonnieメンテナンス
ベアリング脱着作業用の特殊工具たち
連日、一夜漬けのウンチクをUPし続けております、ボンネビルのベアリングネタ。
今回はベアリング交換のための脱着ツールが届いたので、作業前に工具をご紹介。


まずベアリングを外すために。。。。

パイロット・ベアリング・プーラー(ホイール・ハブベアリング用として)

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この宇宙人の足みたいな3本爪を、ベアリングの内径に入れて引っこ抜きます。
でもこの3本爪タイプよりもこっちの筒状のセットタイプ↓の方が作業は確実らしい。
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でもこれ、高いんです・・・・お値段はハスコ—というホンモノが4万円オーバーで、廉価品でも1万円します。三本爪タイプ(2980円!)でうまく行かない場合は裏からドライバー挟むとか工夫すれば、なんとかなるらしいので、今回はお試しで安価な方で(笑)

実績:3本爪タイプ、ホイールハブベアリング交換には全く使い物になりません(笑)2番目の筒状のモノをオススメします。

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ほとんど溝がない。なんか不安になってきた。やっぱり298な格安品じゃあダメな気が・・・
高い方、買おっかな・・・・。まずはステムベアリング交換からなので、ホイールハブはグリスアップしたばっかりだし、また次かな。。


そして・・・
ストレート製・ベアリングレースリムーバー(ステム・ベアリングレース用)

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こいつをトップチューブの中に入っているベアリングアウターレースの爪に引っかけて、鉄棒などを入れて叩き落とします。(叩き落とす工具ってのが、工具らしくなくて面白い)この道具はストレート社オリジナルみたい。上記のパイロットタイプでも出来そうですが、下手をするとトップチューブの縁を壊しそうなので今回は安全パイを。
マイナスドライバーなどでレースの爪を叩いて落とす方法もあるようですが、その「爪」がどれだけ露出してくれているかによります。しかもその叩きに使ったドライバーは今後使い物にならなくなります。

ま、どっちにせよ「叩き落とす」は変わらない力業ってことです(笑)

更に・・・・
最大の難関、ステムのボトムブラケット(シャフト)に圧入されているアンダーベアリングの取り外しにはこれを使います。
ギアプーラー
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このセット、なんだかえらく大げさですが、バラバラになっているだけです。本来はミッションなどのギア周辺を分解する工具ですが、今回はこれを流用して使います。

ちなみにデフォルトの使用方法は、こうやって使います。
d0229598_20203959.jpg

d0229598_2021622.jpg


今回は、2番目の図の組み合わせに、更にロッドを延長して先端の2本の爪を内側向きに変えて引っ張り上げる方法を試します。(解りにくいと思うので詳しくは実作業レポで)

こんな感じの特殊工具を使わない場合は、タガネやマイナスドライバーを当ててハンマーでベアリングをガンガン叩いて、バールでこじ開けるように「破壊」して外します。しかしこれは結構リスクが高く、ステムシャフトを傷つけてしまいそうなしんどい作業です。今回はこの工具でどれだけスマートにできるでしょうか。。。ベアリングの隙間の少なさによっては、これでも外れない事もあるとかないとか。。。そんな時は・・・壁にぶつけてブッ壊します(笑)


さて、ベアリングが無事外れたところで(まだ何もしてないが・・・)

今度は新しいベアリングを取付(圧入)する道具の出番です。

ベアリングの取付は、抜いたものを新品に換えて元通りにするだけですが、ガンガン!バキバキ!と外したものは、当然戻す時も「パコッ」と簡単にはめられる分けもなく、同じように「力業」になります。

今回入れ替えるアンギュラボールベアリングの場合、「ベアリングの圧入」という作業は、正確には「ベアリングレース(アウター&インナー)の圧入」になります

ボールベアリングは、上下ともにフレームのトップチューブ内側に入るアウターレース(ボールベアリングの受け皿)と、ステムシャフトに差し込まれるインナーレース(ボールベアリングの軸となる)にサンドイッチされている構造です。

参考写真(アンギュラボールベアリング上側)
d0229598_20375056.jpg


写真のベアリングの下側がアウターレース(トップチューブ内側へ)、上がインナーレース(ステムシャフトへ)です。
このアウターレースをトップチューブ内側に圧入するための道具がこちら。

ベアリングレース・シール用ドライバー
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ベアリングレースの外径サイズにあった、この円形のカラーを使って、ハンドル部分をハンマーで叩いてトップチューブ内側に叩き込んでいきます。こんな感じで組み合わせて。

d0229598_2027111.jpg


これも、手持ちのラチェットレンチの巨大ソケットなどでサイズが合えば、それを当てて叩いていくことでも作業可能ですが、そんなバカでかいサイズは何個も持ってません。このセットは世の中の代表的なベアリングの外径(中間サイズ域)に対応するサイズがセットになっています。(若干ずれはありますが)

ま、どっちにせよこれも「叩き込む」事には変わらない力業ってことです(笑)

例えば直径35mmの鉄の穴に、直径35.5mmの鉄棒を押し込むようなものですから、指で押しても入るわけがないのです。抜く時も同じです。

すっかり忘れていたのですが、これらにプラスして、鉄パイプが必要になります。作業がうまく行かなかった時に、ストレス解消に誰かをブン殴るための武器ではありません。
ステムアンダーブラケットのシャフトに下側のベアリング・インナーレースを圧入するために、インナーレースの同径内サイズの鉄パイプを使うのです。これは週末にでもホムセンでgetします。

と、いうわけで、ステアリングステム回りのベアリング脱着や、ホイールベアリング脱着には、色々特殊工具が必要なわけです。

これらを買い集めたお値段は、それほど高額でもなく合計15000円ほどです。
しかし、同じ用途の工具でプロ用の高級工具になると合計で6万円〜8万円を超えます。そんなもん買えません。。。。

これらの工具は、

パイロットベアリングプーラー:ストレート社
ギア・プーラー:ストレート社
ベアリングレースリムーバー:ストレート社
ベアリングレースシールドライバー:ストレート社

を購入しました。

ベアリング交換の実作業レポートでは、作業内容がメインで工具の説明まで同時にレポしきれないので、先にご紹介しました(笑)さあ、次回は実作業です・・・・メンドクサ・・・・。
おそらく、使い物にならん!ってな工具も出てくるかと。。。


と、ブログアップ中に、別途注文していたベアリングが届きました。
左側が、耐久性重視のテーパーローラーベアリング(NTN製)
右側が、今回採用するアンギュラボールベアリング(KOYO製:スズキ純正)
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アウター・インナー・まったく同じサイズです。(よかった!)
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確かにテーパーローラーベアリングはローラー部分がアウターレースでフルカバードされているので、グリス粘度の保持も含め、とても頑丈そうです。対してアンギュラボールベアリングは下半身ムキき出し君です(笑)

試しに手で回して見ると、アンギュラボールベアリングの回転のスムーズさは、テーパーローラーベアリングとは比にならないくらいです。。。すごい。。
アンギュラボールベアリングはスッと回すと、故意に止めないと勝手に回り続ける軽さですが、テーパーローラーベアリングは手で回しても、手を離すと同時に止まります。(今仮に塗られているグリスの状態の違いもあります)


アンギュラボールベアリングについてのウンチクはこちら

これはちょっと期待できますぞ・・・・。

ちなみに、テーパーローラーベアリングはインナーレースとベアリングローラー部分が一体型なので、ベアリング部分の裏側へのグリスアップが大変ですが、アンギュラボールベアリングはインナーレースが外れるので、ベアリング部のグリスアップが容易です。

そしてこちらが、前後ホイールハブ用のボールベアリング。
NTN製 6303LU
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あれ、5個頼んだっけか?5箇必要だったっけ?忘れてしまった。。。

追記:5つのうち1つはステムベアリングの上側でした(汗・)

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by motor-moto | 2012-01-27 20:56 | Bonnie工具・ケミカル
アンギュラボールベアリング
MYボンネビルのステムベアリング交換計画のための、新しいベアリングが届きました。

d0229598_17541064.jpg


スズキ純正部品です。ツルツル!スルスル!です(笑)
このアンギュラタイプのボールベアリングは、ベアリング接点がボールなので「点」です。対して、耐久性で長けているテーパーローラーベアリングは、ボール状ではなく縦長のニードル型のベアリングなので「面」です。

こちらテーパーローラーベアリング(ニードルローラー型)
d0229598_18444489.gif


今回のアンギュラボールベアリング
d0229598_18453463.jpg


接点が「点」による抵抗減のおかげで、ハンドリング性(軽さ)では耐久性重視のテーパーローラーベアリングに勝るこのアンギュラボールタイプを今回は試してみたいと思います。例えばセルフステア活かす場面(小さな交差点、Uターン、取り回しなどなど)では、そのハンドリングの扱いやすさの違いは歴然だそうです。(あくまで、だ、そうです)
耐久性は毎週オフロード耐久レースでもやらない限り、差ほど気になるものではないように思います。実際、現行のSSバイクなどはアンギュラボールベアリングを採用しているものも多いそうで、ボンネビルでも年式なのかモデル違いなのか不明ですが採用ベアリングは両タイプあるようです。

でもMYボンネはステアリングダンパー付けてるので、そもそも「軽さ」の効果はないかも?

余談ですが、カメラのライカ用では有名な古いレンズで、「スーパーアンギュロン」という広角レンズがあるのですが、名前が似ています(笑)カタチのもこんなカタチです(笑)

ベアリング購入に際し、ネットを駆使して世界中のボンネ情報で調べたところ(ディーラーに聞けば良いじゃないか・・・)ボンネビルのステム上下の適合ベアリング(テーパーローラータイプ)は、老舗国産ベアリングメーカーNTN製だとパーツナンバーは。。。

上側「32005」 内径25mm/外径47mm/組み付け幅15mm
下側「32006」 内径30mm/外径55mm/組み付け幅17mm


だということです。

で、このサイズと同じアンギュラタイプを探しました。

しかし、NTN製ではアンギュラタイプの製造が無いため、アンギュラボールベアリングを製造している同じくベアリングメーカー老舗のKOYO製となるわけすが、これもまたバイクメーカーからのステム専用の特注部品のため、供給先であるヤマハかスズキの純正部品として取り寄せる必要があることがわかりました。

国産純正部品はいつものwebikeさんで購入です。
国産メーカー&ハーレーなど全て取り寄せできて、注文から2日で届きましたよ。
純正部品ページでまずはパーナンバーで見積申請→その後決済です。

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トライアンフ純正品がどこのメーカーのベアリングを採用しているかわかりませんが、基本的にベアリングというのは様々なサイズがあるにせよ、そのサイズは「世界規格」的なものであり、今回のように国産メーカー品で規格が合えば、比較的手軽に安く手に入れることができます。おそらくトライアンフのOEMベアリングも日本製だと思いますが。。。ディーラー部品になったとたんに時間と値段が変化すると思われます。。。実際、中身は全く同じモノでも、ヤマハ純正部品よりスズキ純正部品の方が安かったです。

このサイズのベアリングは、当然ですが日本車のバイクにも多用されているので、他のバイクで購入・交換・使用経験を綴った方々のブログなどを参考にして、僕が購入したベアリングは・・。


スズキ純正部品

ベアリング上   09267-25009 (25×47×15)
ベアリング下   09267-30010 (30×55×17)
ダストシール下  51644-12C00
ダストシール上  51643-40502



という部品番号で取り寄せました。
やってみたら合わなかったりして・・・・

みなさま、僕が作業終えるまで、今回の記事を信じて先にベアリングを購入しないでください(笑)バッチリ適合したら、OKです(笑)

そして別のベアリングショップから、前後ホイールハブ用のベアリング(先日グリスアップした)と、もろもろ確認勉強のためにも前述したステム用の「テーパーローラーベアリング」の上下も取り寄せました。値段はどれも600円〜1700円ほどです。

ボンネビルのホイールハブベアリングについては、
NTN製ですと

6303LU(フロント×2・リア×2)

というモノが適合します。というか、僕のボンネビルには現在そのベアリングが入っていますので、同じモノを注文しただけです。
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スプロケットハブダンパーやスウィングアームピボットにも、この6303LUとは違う型番のボールベアリングが入っているのですが、型番、サイズを確認できていないので、まだ発注していません。

日本が誇るベアリング技術、間違い無く「世界一」のニッポン製です!

と、これに合わせて、ベアリング交換に必要な工具類、などなどを集め始めました。

ハブベアリング用のパイロットプーラーキット
ストレート製ステムベアリングアウターレース・リムーバー(叩き出し用)
ステムアンダーブラケットのベアリングを抜くのに使うギアプーラーキット
ベアリング&アウターレース圧入用ドライバー(各サイズの叩き道具)


などなど。。。

これらは何度も使うモノでも無く、中には無理すれば手持ちの工具で「荒技」代用可能なモノもあることは他のバイクでも確認できています。しかし、バイク毎に個体差のある各パーツのフィッティングのわずかな違いや隙間の幅の違いで、あっさり作業不可能になることもあり、実車ボンネビルのステム回りの状態を未確認なのと、この作業だけは「失敗なし」な確実な方法でやりたかったので、ネットで手頃な値段&評判のバランスを考慮してポチッとしました。これからも20000km毎に使えるし、今後も「はじめましてdeピットイン」開催時にも、みんなに使ってもらえます。ちゃんと作業できることは大事なことです。その経験を経て、「専用工具じゃなくても、こんな方法もあるぜよ」と自己流を見いだしたいと思います。でもですね、専用工具を使っても「うまくいかない」ってことも多々あるわけです。

今日帰宅したら、全部届いているかな。。。


さてさて、役者は揃いました。
いつ、ベアリング総とっかえ!の作業ができるのでしょう・・・・。
今週末、やれるのかどうかも未定です。。。。

追記:ステムのベアリングは、ハンドルやフォークをユサユサしてみてガタを感じたり、高速走行や手放し運転でハンドリングに不快な振動が出たり、フツーの交差点でなんとなく「曲がりにくい」とか、信号停車直前にステムヘッドから「カツン」とか鳴ったりすると、それはグリス切れやアウターレース凹みなどのサインですね。それでバイクが突然ぶっ壊れることはありませんが、バイクの重要な間接機構なので、長く良い状態を保ち乗り続けたいバイクなら尚のこと、定期検診&必要治療は大切だと思います。ベアリングをチェックして、アウターレースに打痕や破損が無くベアリングもちゃんと回るようであれば、いきなり交換じゃなくグリスアップだけでも効果ありだと思います。作業はかなり面倒なので、セルフメンテナンスではなく、信頼できるショップに見てもらうのも確実な方法ですね。

大事なのは作業そのものではなく、その作業で得る安全と効果です。。。。

セルフ作業はあくまで「楽しみ」「次の為の経験」でしかないです(笑)


なんだか仕事がバタバタしてきました。
今もオフィスで息詰まってのブログアップです(笑)

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by motor-moto | 2012-01-26 18:40 | Bonnieメンテナンス
ボンネメンテの予定表
今回は自分用備忘録です。

MYボンネビルの走行距離は現在、9000kmでの納車から18000キロです。
ヒンクレーの工場出荷からだと約9年、間もなく走行約30000キロを迎えます。

9000km中古購入当時の納車整備では、キャブ清掃と各部グリスアップくらいしかしてません。
以前にも書きましたが、そろそろ「足腰」が見えないところで弱ってくる頃かと。。。

これまで、いわゆる日常メンテの類である、エンジンオイルやブレーキパッド、フルード、各部の注油等は定期的に作業しています。キャリパー清掃も何度かやり、ディスクローター前後交換、前後ホイールハブのベアリング・グリスアップ、キャブレター分解清掃もやりました。

そういった「定期メンテ」とは別に、走行約30000キロを迎えるMYボンネビルの長期スパンのメンテナンスとして近いうちにやらなきゃいけない項目を考えてみました。メンテナンス時期は自己流です。



1.ステム・ベアリング交換(20000kmを目安 or 異常を感じたら)
 部品代:4000円〜 特殊工具(自作?):5000円〜 合計:10000円〜


2.ホイールハブ・ベアリング前後交換(20000kmを目安 or 異常を感じたら)
 部品代:3000円〜 特殊工具代:5000円~ 合計8000円〜


3.スウィングアーム・ベアリング交換(20000kmを目安)
 部品代:2000円~


4.WPフォークオイル交換(15000km〜20000kmを目安 or 走行環境次第)
 オイル代:3000円~


5.バルブクリアランス調整(10000〜15000kmを目安)
 工賃:7000〜10000円くらい?


6.フロントタイヤ交換(前回交換から13000kmくらい)
 タイヤ代:10000円前後(工賃込み)


7.ドライブチェーン交換(20000km〜目安)
 部品代:13000円〜




と、結構なヘビーメンテナンスメニューです。。。
また札束が飛んでいきます。。。。
コストもさることながら、1〜3は超メンドクサイ作業ばかりです。。。


1と2については既に必要パーツ・専用工具を調達中です。1月中にやりたい。
3.は未定。。。
5.はノースウィングJCさんにお願いしたい。仕事の都合で3月くらいになりそうな。。。


ステムベアリング交換時にフロント回りをバラすので、一緒にフォークオイル交換もやってしまいたい所ですが、通勤で毎日ボンネビルを出動させている僕としては、それぞれのメニューを週末の2日間で終わらせ、作業の区切りの度にボンネビルを走行可能な状態にしておかなくてはなりません。

そうなると、せいぜいステム・ベアリング交換(これが大変)とホイールハブベアリング交換で、力尽きるような気が。。。。もう一度フロントバラすのも面倒だし。。。

なのでフォークオイル交換は、昨年末から行こう行こうと思って行けていない、岐阜のノースウィングJCさんに行くときに、バルブクリアランス調整と同時にやってもらおうと。。

近々行うつもりのステムベアリング、ホイールハブベアリング交換用に、「パイロット・ベアリングプーラー」は用意したものの、ステムのボトムブラケットのベアリングを外すには、「ギアプーラー」なるものがあった方が作業は確実とあちこちのwebで言われている。が、それは持っていない。。。毎度難関とされるボトムブラケットのロア・ベアリングをタガネぶっ叩き作戦で無事抜けるのかどうか。。。それだけ心配。だいたいこの作業自体、若い頃にポンコツのスズキRGV-Γでやった18年ぶりです。。。すごい苦労した記憶しかありません。。。。

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ステム回りのベアリング抜き出し難易度は車種それぞれに差があって、ボンネビルのステムベアリングをセルフメンテで交換したレポ・ブログ記事は今のところどこにも無く、ベアリングの抜き出しが容易なのか困難なのか判断つきません。あると便利なオススメ工具も不明。トラ・ディーラーブログの記事ではあるけど詳細は載ってないし。

やっぱステム回りは、お金かかっても素直にお店にお願いするか!


いやいや、単にやってみたい(笑)

ステム・ベアリングにも色々あって、ちょっと拘ってみるのも面白い。今回はアンギュラボールベアリングにしてみたい。が、その前にMYボンネビルに現在ついているベアリングが、テーパーローラベアリングなのかアンギュラボールベアリングなのかも不明・・・。それがまず知りたい。。。。知るにはバラさないといかんのだ。。。


で、人柱(笑)


がんばってみよー。






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by motor-moto | 2012-01-23 01:00 | Bonnieメンテナンス
キャブ・フロートチャンバーシール交換
ノースウィングJCさんから、ボンネビルのCVKキャブ・フロートチャンバーのシールが届いた。
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早速交換。

以前キャブの分解掃除をしたときに、シールはまだ大丈夫そうだったが、若干硬化を感じたので一応の処置。

フロート室に溜まっているガソリンを抜いて。。。
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フロートチャンバーを外し古いシールを取る。
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新しいシールに、耐ガソリン液体ガスケットを少々塗り込んで元に戻す。
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シールに補助で塗るガスケットはシリコングリスとかが良いのだと思います。今までもそうしてました。でもなんとなくこれを使ってみる。あまり塗りすぎるとよろしくなさそうなので、膜を張る程度だけ。耐ガソリンといえど、チャンバー内でガスケットが燃料に混じって詰まりやしないか少し心配。。。チャンバーに燃料を注入するのは、ガスケット乾燥も兼ねて装着から少し時間をおきました。耐ガソリンって、どんな成分?ゴムのシール溶かさなきゃいいけど。。。。


で、今日は午後には晴れたので、先日のプチカスタムのエアクリダクトを試しにちょっと近所を走りました。
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結論= エアクリのダクトはノーマル状態に戻しました(笑)

理由=確かにエアの吸い込み量は増えました。それに合わせ上から4段目にしていたダイノジェットのニードルクリップをもう一度、上から5段目にして「濃く」して試しました。


スロットルを1/2以上開けた時の力強さは、なんとなく感じる事ができたのだが、ダクトノーマル状態に比べて「乗り味」がつまらなくなった。ボンネビルらしい「重量感」が無いというか、かなり大げさに言うと4stから2stに乗り換えたような感じ?

そして、走っていて「ここだな!」ていう場所をうまく見つけられない。この状態では、なんともセッティングを出しにくいと感じました。

やはり前回までのセッティング(ニードルクリップ上から4段目/MJ118/K&N/エアクリダクトは純正維持)が一番しっくりくるように思いました。


二度手間になりましたが、エアクリダクトは戻しました。

ん〜。。キャブセッティングって難しいですね。だから面白いんですけど。




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by motor-moto | 2012-01-22 17:16 | Bonnieメンテナンス
ボンネビル依存症
昨日プチカスタムしたエアクリのダクトを取付。
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あいにくの雨&雪なので、ボンネには乗れず。。。


100均のブラシで、フィンを磨いて。。。
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ハンドル回りを磨いて。。。
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タンクバッジも磨いて。。。
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磨くとこが無くなったので。。。。


眺めて。。。。
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また磨いて。。。。
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『 。。。。。』





あ〜乗りたい・・・。

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こんな日は、子供を道連れに家の中をかたづけよう。



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by motor-moto | 2012-01-21 14:20
バイク屋
小学生のころ、ことある度に大人達は「将来の夢はなんですか?」と聞いてきました。
僕の卒業文集の「夢」のページには「モトクロス世界チャンピオン」って書いてありました(笑)

で、中学生になるとその夢は「バイク屋になる」に変わり、きっと賛成してくれるだろうバイク好きの父親に、「僕、バイク屋になろうと思うんだ」と本気で相談してみたら、あっさり「やめとけ」って言われて終わりました(笑)
ま、それですんなり諦めたのだから、もともと大した夢ではなかったわけだ(汗・)

でも今、幸せにも夢中になれる仕事がある中で、それでも時折「あ〜この仕事しんどい・・・」なんて思う事もあるわけです。きっと誰でも。

もし、バイク屋になってたら、どうなってたかなーとか(笑)
こんな雰囲気のバイク屋(ガレージじゃないか)いいなーって。

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作業場も接客フロアも、全て1フロアにあるバイク屋。
工具も電卓も売り物も、全部でっかい1フロアに(笑)

壁の向こう側で作業するんじゃなくて、ひとつの空間の中でぜんぶやる。

そんなバイク屋、憧れです。
いつでも出入り自由なレンタルガレージもいいなー。

ま、

今でこそ趣味でしか無いから、アホみたいに妄想できるんですけどね。


関東は初雪です。
週末は乗れそうにないですね。


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by motor-moto | 2012-01-20 22:03