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38歳からのトライアンフ・ボンネビル
bonne38.exblog.jp
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ワイヤー類をドレスアップ
別に大したことではないのですが。。。

なんとなく出来心で、ハンドルから伸びているワイヤー類を、クラシカルな雰囲気の黒ツヤなジャバラでカバードしてみた。ホムセンで売っているフツーの電気用部品だと、艶消しの味気ない黒ですが、これはライコランドでバイクカスタム用に売っていたもの。ツヤツヤです。

メーターケーブル
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クラッチワイヤー
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スロットルワイヤー
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センサー用?の数本バラバラだったコード類
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コックピットからの見た目もクラシカルに?
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でも 拭き掃除がめんどくさそ(汗)





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by motor-moto | 2011-10-31 19:04 | Bonnieカスタム | Comments(4)
ボンネビル・ハンドルバーをイメチェン
最近また、ボンネビルのハンドルを換えてみたいな—と悶々としていました。
しかし、デザインは気に入っても「これだ!」というポジションになりそうなハンドルが見つからず。。。それでも「換えたい病」は収まらず。。。今付けているドラッグバーはポジションルックス共に気に入っているということで、、、

こうしました。
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何が変わったかというと。。。同じデイトナ/ワイドドラッグバー で、ブラックからクロームメッキに換えてみた(笑)勿論、ポジションは変わりません。。。
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ちなみにこちらが交換前。(当然同じです)
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しかし不思議なモノです。
色が変わっただけなのに、運転している本人はハンドルを別のモノに換えたような、なんだか新鮮な気分です(笑)

今まではフロント周りがオールブラックになっていて、いかにもカスタムしてます!という感じで、良く言えば「精悍」なイメージでしたが、同じドラッグバーでもクロームメッキにすることで、少し緊張感が和らぐというか、クラシカルになるというか。。。とりあえず好きな感じです(笑)

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やっぱりこのドラッグバーがもたらす、低すぎず高すぎず、大地を両手で掴むようなポジションが今はお気に入りなわけです。気分でブラック→クロームメッキ→ブラックと着せ替えですね。



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by motor-moto | 2011-10-28 17:49 | Bonnieカスタム | Comments(9)
ボンネビルは、平日の田舎が心地良い
今日は仕事がオフになり(っていうかオフにした)天気も良かったのでボンネでお出かけ。

いつものワインディングの道志道〜山中湖で折り返すつもりが、陽気な天気と、なんだかボンネの調子が良くって気持ちよくエンジンが回るので、ついついそのまま御殿場へ下って、芦ノ湖スカイライン〜箱根ターンパイク〜湘南〜鎌倉〜横浜とフルコースになってしまった。
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もう秋ですねー。山の上にあがると、一段と冷えてきます。
あー新しい革ジャンがほしー。
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今日は富士山は姿を見せてくれませんでした。
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秋の曇り空も、ボンネビルには似合います。やっぱりイギリス産まれなバイクだから?
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写真はみんなiPhone4sカメラ。ダブル露出機能(HDR)も装備している。
もう十分デジカメです。
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そういえば、今日、自宅のネット環境をADSLから巷で話題のWiMaxに変えました。
少なくとも、不安定なADSLより全然速い!動画も写真uploadもサクサク!
しかも完全無線で電話線使わず。タバコの箱くらいの大きさの機器で、繋ぐのは電源コンセントだけ。世の中進歩してますねー。



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by motor-moto | 2011-10-25 21:25 | ソロ・ツーリング記 | Comments(10)
ボンネビル対応のメンテスタンド
注:こちらの記事の内容は投稿時期(2011年10月)のものですので、この注意書き記入の今現在(2012年11月)では販売元の内容も変わっているかと思いますので参考にならないため該当本文は削除としました。

2012/12/19追記
記事記載のサイトでの取引において、複数のトラブルが発生しているようです。
2012年12/19現在で、お二人の方がこのスタンドを注文されて、長期に渡り未納、連絡の停滞などがおきているようです。以上のトラブルから、現在はこちらのサイトでの注文は避けた方が良いかと思います。

このブログにてこちのサイトへ注文され、現在同様の被害に合われている方々には、この情報を当時投稿した私からもお詫びいたします。大変申し訳ありませんでした。

また現在被害に合われた方からコメントを頂きましたので、コメント欄もご参照ください。
記事そのものは参考のためにも以下に記載残します。


ボンネビルやスラクストンオーナーは、バイクの後輪を浮かせてメンテナンスするには、僕のボンネの様にオプションのセンタースタンドを装着するか、ジャッキでリフトアップするしかないのですが、既成のバイクメンテ用のリアスタンドは、ボンネビルのサイレンサーに干渉したりと、ベストフィットなものが無かったわけです。

しかし、こんなスタンドがありました!(という情報)
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ボンネビル・スラクストン・スクランブラー対応!と明確に商品に銘打っているリアスタンドです。
Bike-Lift社製の『REAR STAND 17TB』という製品。

販売しているのはこちらのサイト

このページの2段目/左側の商品です。(ここでは色は青です)
価格は、€61.38(= 6,500円)。
なんと、10月26日(明後日だよ!)まで、日本への発送を含めて送料無料!とのことです。

ボンネビル専用と言っても良い作りのようです。

10月26日までに注文すれば、今まで無かったボンネのジャストフィットなスタンドが手に入る!しかも6500円!


これは買いだと思います!
が、僕はセンタースタンドつけてしまったので手遅れですが・・・



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by motor-moto | 2011-10-24 20:33 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(21)
ホイールリムのクリーニング
ボンネビルのスポークホイールはクロームメッキです。
クロームメッキは放っておくと浮き錆が出て白い斑点上になったり、ブレーキダストやチェーンオイルなどの汚れが固まって、そのうちコンパウンド磨き程度では元の輝きは戻らなくなる。

僕のボンネビルも、リムはしょっちゅう磨いていても、スポークの根元(ニップル)やスポーク同士がクロスしている部分などはあまり手を入れていなかったので結構汚れていました。

それらの汚れはクリーム状のコンパウンドではスムーズには落ちません。
そこで、少し荒技ですが、頑固な汚れに「真鍮金ブラシ」を使いました。
プラグの磨きなどで使っている、お馴染みのこちらですね。
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プラグ用に使うような目の細かい真鍮ブラシであれば、頑丈なクロームメッキ塗装は小傷どころかビクともしません(でした・・・)
特になにも磨き粉はつけず、黒ずんでいたりブツブツが出ている所を歯磨きの要領で直接磨きます。布では届かないスポーク根元、交差部分、思い切ってゴシゴシします!面積の広いリムもゴシゴシします!
黒ずみが取れてきたら、布で軽く磨いてあげます。

ほら、黒かったニップルも、その根元もキレイになった!

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メッキって強いですねー。ほんとはリューターとかでバフがけした方が良いのかな?でも今のところ、僕はパニアケースのメッキ枠も、裏側とかの錆を真鍮ブラシで磨き、最後にコンパウンドで磨いています。錆は簡単には落ちないからね。

足下がキレイだと、気分が良い。
今日はこんなことに、近所の畑のど真ん中で2時間ほど没頭していました。
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by motor-moto | 2011-10-23 21:32 | Bonnieメンテナンス | Comments(6)
続・ボンネビル・パーツレポ その3
ボンネビルパーツレポ、3日目(笑)
ネタがつきたらやめますので。。。

毎度同じアナウンスですが、ここで述べている知ったかぶりは、あくまで素人の見解ですのでご了承くださいませ。

★TOGAサイレンサー(初期ツーピースモデル)
ブログ記事でも何度も触れていますが、僕のボンネビルには中古購入当時からTOGAのサイレンサーが付いていた。そしてその前オーナーによりメインジェット&スロージェットもTOGA推奨のMJ125/SJ45に変えてあった。キャブの状態としてはTOGA環境に合わせてあった状態。
なのでノーマルマフラーを知らずに納車時からしばらくTOGAで乗っていました。ではTOGAのレポは?となると、正直どう表現して良いのかわからない。だってボンネビルオーナーにとって、このサイレンサー交換の最大の目的は、「音・スタイリグ」だと思うから。それは僕も同じです。もちろん、ノーマル比ではかなり抜けが良いマフラーだと思うので、全体的に「グーーン」だった回転上昇が「カーーーン!」って感じになる。でもこれって音による効果??とも思ったり、よくよく観察してみると若干回転数と速度の関係に変化があるようなないような。。。。みたいな。
出力特性について数字上は確実に変化は出ていると思いますが、やはりまずは「音とスタイル」がこのマフラーの最大のスペックアップだと思います。若干ノーマルに比べ軽量ではあるが、乗ってて違いがわかるほどではない。
ボンネビルは、バーティカルツインエンジンという形式への拘りや、車体など、全てを含めたプロダクトデザインとして「スタイル」を最重要視しているバイクだと思うし、オーナーもそこに惚れ、そのプロダクトへの所有欲を満たしたいから、ボンネオーナーとして乗っているわけです(きっと。僕はそうだし)だから、TOGAが例え「性能的には効果無し」でも「外観のグレードアップ」もボンネビルには十分に「性能アップ」の1つだと考えて良いと思うわけです。
後は音が好みかどうかと、ノーマルの方が静かで乗りやすいという考えと、色々好みで分かれるわけですね。僕はどっちも好きです。なので気分でTOGA〜ノーマルと使い分けています。
普段ユースではノーマルマフラー。つまらない高速巡航、朝早く、深夜、住宅地、どこでも気兼ねなくボンネビルを楽しめるから。
でも、例えば北海道の一直線を、テントと寝袋だけ積んで「オリャーーーー!!」って走るようなフリーダムツーリングでは、TOGAのサウンドを「ズバッバババババーーー」って響かせながら飛ばすのは気持ちが良いかもね!



★ノーマンハイド製・ステアリングダンパー
まず、このイギリスはノーマンハイド製としてボンネビル用にリリースされているステアリングダンパー、実は品物はニッポンの老舗、NHK製だったりします。つまりボンネビルのダウンチューブとフォークに取り付ける為のフィッティングが、ボンネビル用にノーマンハイドが新たに作りNHKのダンパーとセットで販売しているということ。NHKはカワサキZシリーズなどの旧車用に当時からステアリングダンパーをリリースしていたメーカーです。そのシンプルクラシカルなデザインがボンネビルにはぴったりです。フィッティングの作りも頑丈で申し分ありません。(輸入モノ特有の若干の精度の粗さはありますが)
ステアリングダンパーの性能、というか、どの製品も同じような性能と効果なので、インプレ、というより、ステアリングダンパーというモノの役割を書く事にします。

※なので、ここからはステアリングダンパーを使った事がある方、知識がある方には、ただの恩着せがましい不要のレポですので。

ステアリングダンパーとは、読んで字のごとく、ステアリングにダンパー機能をプラスするパーツです。ダンパー機能は基本的にはオイル(油圧)によって機能しています。
フロントタイヤからハンドルに伝わってくる、あらゆる路面状況の変化について、人間の腕力ではアンコントロールな部分を助けてくれるもの。逆に言えば、ハンドル操作をしているライダーの腕は、舵取り操作していると同時にステアリングダンパーとしても機能しているのだが、その腕力では足りない部分を補う、一定トルク機能を備えた3本目の腕、とでも言いましょうか。
「ダンパー」という機能は、サスペンションにもあります。例えばリアサスペンションの「ダンパー」は重力によって縮んだサスペンション(スプリング)がバネの反発力によって伸びる、もしくは更に縮む反動エネルギーを「ほどよく」制御するもの。ダンパーが無ければスプリングは完全フリーな状態で「パーン!」と跳ね返ってくるので、バイクが凸凹を通過する度にぴょんぴょん跳ねてしまう。トランポリン状態です。幼い子供をブランコに乗せる時も、大人が振り子の速度を手で調整しますよね。あれです。
ステアリングダンパーも同じです。路面変化から来るフロントタイヤの挙動によってハンドルが不本意に[振られる」状態をダンパー機能によってそのリアクションを重くして「制御・緩和」しているわけです。なので、常にハンドルを抑えている「力んだ腕」がもう1本あるため、あたりまえですが止まっていても走っていてもハンドルは「常に重い」状態です。その重さは7段階?くらいに調整できますので、普段は一番軽くしています。このNHK製ステアリングダンパーは設計が古いからなのかわかりませんが、最新式のステダンに比べてかなり重め(重量じゃないよ)に作られているように思います。一番重くすると、泥沼にタイヤ半分浸かったような重さになります。なので、一番軽い状態でも十分ステダンとしての機能を発揮し、以下のようなシチュエーションで威力を発揮します。

直線:
高速域での直進安定性が格段アップします。高域速度での白線や道路の繋ぎ目のような小さなギャップ、風など、ついついライダーの腕を力ませて操作する状況下でも、自分の腕力の代わりにステダンが一定のトルクでハンドルの挙動を抑えてくれます。この安心感は素晴らしいです。例えるなら新幹線とトロッコです。

コーナー:
これも直線と同じく、コーナーリング中、例えば左カーブのバンク中に路面のウネリを通過したとします。コーナーリング中は車体は左側に大きく傾いており、当然イン側に重力がかかっています。ここでウネリや凸凹を通過すると、その挙動によってハンドルは、重力の方向、更にイン側へと切れ込んでいきます。結果、バイクは切れ込みすぎたフロントタイヤによってバランスを失い「斜めジャックナイフ状態」になります。酷い時は、挙動の反動エネルギーでアウト側にタイヤがそっぽ向いたりします。その時はタイヤは一度宙に浮いているので、ひっくり返ると思いますが。。。

と、それらの挙動を抑え込んで、生まれたてのチワワみたいに「ぴょんぴょん」ではなく「まあ落ち着けや」という役割をしてくれる効果がステアリングダンパーです。

ただし、デメリットもあります。
渋滞などの低速走行時には、それが直線であってもライダーはバイクのバランスをとるために想像以上にステアリングを左右に振っています。特にビギナーは。(僕もそうなることありますけど)教習所の一本橋がまさにそうですね。(あれは苦手でした・・・)
ハンドルが重い=コントロールに腕力がいる、という事なので、例えばハンドル操作の「右!左!」を1秒以内でできる事が、ステダンを付けていると1.5秒かかります。超高速で走るGPロードマシンは勿論、ギャップを次から次へと通過していくモトクロッサーなども最近はステダンを採用していますが、ほぼ止まっているような速度でバイクのバランスを取る競技であるトライアルマシンなどではステダンを使っていないのは、そういう理由(と思うけど)

高速走行ではダンパーの重さを普段より数段重くしますが、料金所などの低速走行前に忘れずに元の軽い状態に戻しておかないと、重いまま時速30km~20kmを下回ると全くハンドルコントロールが効かなくなり、料金所どころか、隣のレーンとかに突っ込んでいきますので(笑)

ということで、必死のハンドル操作でバイクのバランスを取る事が多いビギナー向けのパーツではありません。小さな右左折もハンドルを左右に曲げるのではなく、へそ下・腰下の加重移動でバイクのバランスをとって曲げることに慣れてくれば、超低速時にハンドルが多少重くてもそれほど問題無いと思います。このパーツによる恩恵は、ある程度の慣れと、上記シチュエーションで体感すれば確実にわかります。慣れや好みもありますが、僕にとっては必須パーツです。


余談ですが、ダンパーは乗り物だけではなく、テレビや映画の撮影に使うプロ向けカメラ用の三脚なども、縦振りと横振り方向にダンパー機能がついています。三脚を軸に右から左へカメラの向きを変える(パンする)際、上下に振る際に、その動き、速度をスムーズにするためです。これが人間の腕力調整だけにすると、そのカメラの回転速度にムラができてしまい、最後に画面を止めた時も、急ブレーキ停車みたいに「カクッ」となってしまうから。一定のトルクで回転し「スッ」と止める為の機能。人間の感覚操作には限界があるので。
家の玄関のドアとかも開閉機構にダンパー入ってますよ(笑)




と、また「もういい」ってくらい喋りすぎて長くなったので、今日はおしまいにします(笑)

今日は世田谷で仕事でした。昼にちょいとナップス世田谷でタイヤの空気圧を足してきました。
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平日なのに、同じようにサボっている人が沢山いて安心しました(笑)
チューブタイヤはすぐ空気圧が下がりますね。マメにチェックです。



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by motor-moto | 2011-10-22 00:18 | Bonnieカスタム | Comments(7)
ボンネ・パーツレポその2
昨日に引き続き、myボンネビルに採用したパーツのインプレを。
ちなみに、あくまで素人の個人的なインプレであり、当然ながらプロレベルの意見とは違うので。。。それとアクセサリー類は省きます。これは個々の趣味趣向だと思うので。

★アエラ製 リアサスペンション BRORA
僕が購入したのはノーマル長。他にも足つき性を良くするショートバージョンがあり。
ノーマルサスペンションからの変更。ノーマルがおそらくは新車時から15,000キロほど使われていたもので、ヘタリもそれほどなかったので普段ユースではなんら不満は無かった。でも、良いモノに変えれば性能アップすることに期待。導入時は、特に性能をアップさせたい!という願望があったわけでは無かったが、先にフロントスプリングをホワイトパワーにしていたので、ならばリアも変えて「どんなもんか」を知りたかったのもある。BRORAは、無段階プリロード調整と23段階のダンパー調整が可能。もともと「しなやか」が売りのサスなので、一番ソフトなセッティング(プリロード最弱、ダンパー1段)で試乗。まあやわらかいこと。ちょい大げさに例えるならば、バイクと言うより波の上のボート(笑)それでもコシはちゃんとしていて、直線の道路のギャップや凸凹などはノーマルにくらべあきらかに無駄に跳ねず、しなやかに通過する。しかしこれは、せいぜい時速50kmくらいまで。ある程度の速度域に達してくると、当然車体の揺れからくる重力は、速度に合わせて上がり、そのセッティングではバイクが暴れ出してくる。クネクネとそれはセクシーに身体をよじってくる(笑)で、そこから常用速度やワインディングなどでの使用条件に合わせ、セッティングを煮詰め、現状はというと、

:街中=プリロード(バネ圧)を真ん中より広くし結構硬め、ダンパーを最弱1段。
:ワインディング=プリロード(バネ圧)同じ。ダンパーを10段/23段中。

それに合わせてフロントスプリングもワインディングでは少し硬めにしている。
マイナスドライバーでヒョヒョイ!ってできるので。

これでワインディングや高速道路の車線変更など腰下の剛性具合がもろにでる環境でも、車体がブレルこともなく、ライダーが間違ったワークをしない限り、常に安定して走れるようになった。この差はノーマルとは歴然。ノーマルサスでもバイクが多少暴れる程度でフルバンクすることはできるし、ちゃんと曲がれる。でも「コントロールできる安心感」が、街中でも峠でも、なにより走りを楽しくすることは間違いないので、変えて損は無い。調整幅がかなり広いので、調整によって色々なバイクの表情を見る事ができる。初めての交換リアサスには体感満足が高くオススメです。
ほんとは街中ではプリロードを若干弱めたいのだが、単純に面倒なので少し硬めのまま乗っている。
それと、サスペンションの部品全体がコーティングされているので、汚れがほとんど付かない。美しいアルミと上質なガンメタでパウダーコートされたスプリングは、ちょっと雨で汚れてもサッと拭くだけで新品の状態をいくらでも維持できる。オーバーホールにも対応しています。国産品。


★ホワイトパワー製 フロントスプリングキット
ノースウィングJCとホワイトパワーが共同開発したボンネビル専用設計。
これもアエラ同様に、無段階プリロード調整がトップブリッジのアジャスタでできる。
最弱と最強を試せばその幅は良くわかる。リアと合わせてベストなところへ持っていく。
リア加重でジリジリと曲がっていく19インチライディングでは、フロントは「後回し」になりがちだが、僕は今までのバイク歴の半分はフロントスプリングから変えている。というのは、コーナーリング時の不意の凸凹等でおきる、フロントのバタツキ、怖いくらいの突き上げによってアクセルを弱めてしまう臆病者だから(笑)ホワイトパワーにしてからは、徐々に調整しながら一番心地よい場所を見つけた。それでフロントタイヤは以前にくらべ素直に路面に反応し、アクセルを開けてリア加重になっている時に浮き気味だったフロントが「追従性」というと大げさだが「接地感」は向上した。そして危険な時はちゃんと危険をライダーに知らせてくれる感じ。コーナー手前のフルブレーキ時も、無駄に沈み込むことなく踏ん張って、ブレーキの制動を感じとるのにも一役買っている。これらはハードな走行をする人でもなくとも、ツーリングレベルでも明らかに体感できるものだと思います。加重を支えながら必要なだけ沈み、戻るべき時にスッと戻る。コンビニ駐車場から車道に出る段差でもそれは体感できます。
むかーし、モトクロスをやっていた時、通称「コブ」というコース部分があり、文字通りコブが10連発とかで並んでいる所を、一気に駆け抜けます。この時、フロントサスペンションの動きが路面状況に対して正確、素直じゃないと、コンコンコンコンとコブのピッチと同じリズムで抜けていくことができない。コブの山で縮み、谷に向かって伸びる。そのサスの動きを邪魔しないように腕の力を抜いておく。このリズムが狂うとあれよあれよとステアリングコントロールを失い、バイクが勝手に走り出し、おかげで腕が伸びきってしまう。すぐスピードを落とさないと、いつしかバイクごとどっかへ飛んでいってしまう。
公道で言えばコーナーリング中の減速帯、マンホール、工事現場、同じです。重要です。フロントの動きは。これもリアと同じく、「数字上のスペック」ではなく「扱える安心感」を与えてくれます。


★Puig(プーチ)大型ユニバーサルスクリーン
勢いで付けました(笑)
スクリーン効果として、身体に風が当たらなくなるってのはその通りでした。
僕は少し高めにセットしているので、ヘルメットの上部を風が通っていく感じです。
しかし、サイドから巻き込む風が、スクリーン有り無しでいうと、有りの方がまとまった風が巻き込んできて、小さなジャブのように「ババババババッバ」と連続して顔や脇腹にあたります。
正直、これは快適とは言えません。そして風切り音もかなりあります。ウルサイくらいです。夏は薄着なので、高速道路などで身体にあたる直接風を防ぐ意味では有効だが、冬は厚着しているので風が痛いと思う事は無いので無くても良い(寒いけどね)そしてスクリーン面積が広いゆえにウィンドプロテクション効果=抵抗が増えるという事なので、速度上昇には障害物となります。そして気圧の高い時や風の強い日にワインディングを走ると、フロントにダウンフォースが発生しハンドリングが重くなる。グリップを握っている手にも「押さえつける」ような風があたります。なので先日外しました(汗)見た目はクラシカルで良いですが。。。夏期の街乗り専用かな。高速道路では巡航速度を上げることはできるが、その分あたるジャブ嵐が辛くて決して完璧快適とは思わなかった。


長くなったので今日はこの辺で!

パーツの装着レビュー等々はカスタム過去記事から検索してください。

またもや楽しい写真もない、色気のないお話でした。

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by motor-moto | 2011-10-20 22:53 | Bonnieカスタム | Comments(2)
ボンネビルパーツのインプレその1
ボンネビルの定番パーツを、今まで色々と試してきてのインプレッションまとめ。
思いついたら書こうと思うので順不同であります。
あくまで素人の個人的意見ですので。。。

大した写真もない、つまらんテキストレポートです。。。。

★RK ブレーキパッド UA 7
交換歴はノーマル → RK メガロアイ → UA7。
以前は同じRKのハイスペックパッド、メガロアイだったが、今は中間グレードのUA7に。メガロアイよりも目に見えて不快なブレーキダストが減った。メガロアイではその制動力と引き替えに、キャリパー、ホース、FRホイール、左エンジンケース、ズボン、シューズ、リアのパニアケースにいたるまで、左側はブレーキダストだらけになっていたが、UAにしてからは殆ど気にならない。制動力は普段使いしている分には全く問題無し。メガロアイに比べワインディング下りなどでのハードブレーキングや握れば握っただけググググってのは無くなったが、不満を感じる程でも無し。

★EPL PLO-TT オイル
同社のPL500を5%添加した岐阜のノースウィングJCさんオリジナルブレンドオイル。
納車直後からこれを入れているので他のオイルとの比較はできない。でも納車時に入っていたオイルで300kmほど走った時と、このEPLを入れてからのボンネビルは別物になった。というか別物に成長した。バイクにとってオイルとは、人間で言う毎日の食生活みたいなものだから、ブランドを変えた途端に歴然の差がでることはあまりない。(粘度による違いはあるけど)オイルはある程度の時間をかけて乗り手と共に徐々にエンジンを育ててくれるもの。誰でも同じ判断方法かと思うが、現状のオイルで不備無くボンネビルが元気なので、二重まる。ボンネビル定番のオイル漏れも納車時から一切起こしていない。

★Fブレーキ プロト メッシュホース
ボンネビルはノーマルもメッシュホースという贅沢装備なので、特に変化無し。見た目アップ(笑)

★ブリジストン バトラックス FR
ヒンクレー・ボンネビル初期モデルのメーカーデフォルトタイヤ。
今時珍しい、選択幅も減少しつつあるチューブインタイヤです。これまた次世代純正のメッツラーを履いたことがないので比較にはならないが、ボンネビルINワインディングでの性能は申し分ない。僕はワインディングではサイドがケバケバになるくらいタイヤをハードに使うほうだと思うけど、サスペンションのセッティングと共にこれまで高速コーナー等でもタイヤで(滑るとか)不安を感じた事は無い。フルバンクしようとも、それより先にエンジンガードやセンタースタンドを擦り始め、高速コーナー立ち上がりではタイヤがどうこうの前に車体がウネウネし始めるので。あるいは前後サスをガチガチにすると、タイヤに不安を感じるようになるのかもしれないが、そんなハードセッティングが必要な速度でコーナーリングしないし。

タイヤの寿命については、現在リアタイヤが新品から13,000キロほど経っているが、まだまだいける。乗り方にもよるが、おそらくは限界2万キロまでは持つと思われ。雨の日も安全運転の範囲で特に不安なし。オサレなトレッドパターンでは無いが、オーソドックスで不満も無い。

★K&Nエアフィルター
ノーマルのフィルターとの違いは、一番はメンテナンス性。クリーニングして繰り返し使えること。一応カタログデータ上は、吸気効率もアップしているとの事だが、正直体感は驚くほどでもない。ノーマルのカチンコチンと違い柔らかいので、フレームを傷つけず取り出しやすいのが嬉しい。マフラーを抜けの良いモノに変えジェットを上げたらこれを採用したら良いように思う。

★ノーマンハイド製バックステップ
とりあえず良い感じ。ノーマルに比べ「え!こんなに?」ってくらい足の曲がりがタイトになるが、慣れればピッタリ収まる。でも時々街乗りでは「もう2.5cm前でも良くないか?」と思う事もしばしば。。。ダラダラと長距離で高速道路などを流す時は、ステップにかかとで乗ることもある。
ちなみにこのバックステップ、使っている人は皆共通のようだが、リアブレーキのストロークが若干狭く硬くなるようです。おそらくはマスターシリンダーのロッド部分の設計角度の問題のような。このバックステップの場合、リアブレーキだけで「止まる」事は考えない方が良い。

★デイトナ・ワイドドラッグバー
ポジションは気に入っている。見た目ほど広くない。ライザーから少し上げ、ハンドルも手前に絞り込んであるデザインなので、乗車シルエットは普通のアップハンドルとあまり変わらない。ただUターンでは若干腕が広がります。

★二次エアシステムカット
これにはアフターファイヤーの個体差も含めて賛否あるようで、一概にどっちが良いとは言えず。。
アフターが凄まじい車体は、各機構の整備を施した上で解決しないのならカットした方があきらかに快適ではある。カットしなくても全然アフターが気にならない車体もあるし。

★イリジウムプラグ
アイドリングの安定感がまず体感でアップ。スロットル開放中の点火のスムーズ感も確かにある。
でもきっと、ノーマルプラグでもそれほど不満はない。プラグ掃除の時、電極の煤を削るのに傷つけないように気を遣うけど。


とりあえず今回はこんなところで!

パーツの装着レビュー等々はカスタム過去記事から検索してください。


次回はフロント、リアのサスペンション、TOGAマフラーとかを。。。。

ここのところ仕事がバタついてマトモに乗れていない。
毎晩のように夜走りにふけってます。
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スクリーン外してみた。シルエット的にはやっぱりこっちがいい。





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by motor-moto | 2011-10-20 04:23 | Bonnieカスタム | Comments(4)
ボンネビルEng柄のiPhoneケース
先日発注したお手軽オリジナルiPhoneケースが届きました。

ご丁寧に既製品のように箱に入ってます(笑)
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仕上がりもなかなか。ツヤツヤツルツルです。
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あえてレイアウトを中心から少しずらしてキャブまで見えるようにしました。
iPhoneを囲むようにボンネビルのエンジンが描かれています。
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ケースの精度もしっかりしてます。iPhone3g~4~4s対応。
これで3,600円~なら結構安いかも?
お気に入りの写真を使って、こちらのネットで簡単注文できます。色も選べて文字も入れらる。

暇つぶしにどうぞ(笑)



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by motor-moto | 2011-10-19 11:05 | Comments(2)
巨大ナビforボンネビル
大型スクリーンつけていると、取付方次第でこんなことも可能だったりする。
d0229598_22591057.jpg

iPad on ボンネビルで、ナビアプリを使う(笑)

まあ見やすい事!
でもきっと、全く運転に集中できません。

ま、やらないけど。(かっこわるいし)
やってる人も見たことないし。



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by motor-moto | 2011-10-18 23:07 | Comments(2)