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38歳からのトライアンフ・ボンネビル
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エンジン磨き
磨きネタ連発。

今日はGW前日。明日から家族でキャンプに出るために今日は仕事を休んで積み込み。
意外に早めに終わったのでボンネビルのエンジン磨きに没頭した。

磨きに使ったのはこのコンパウンド。
WAKO'S メタルコンパウンド。
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花咲なにがしが売り切れだったのでこれで。
コンパウンドはどれでもいいのだけど、今日はこれを使ってみた。
布で磨き、キレイな布でツヤが出るまで磨きあげる。
これが結構いい。超キレイになった。

キャブレターはクリアなどで保護されていないのですぐ金属腐食が始まる場所だ。洗車してもクスミは落ちない。なのでまずキャブを磨いてみる。
キャブの図。下のフロート室のみ磨いてみた。ピカピカ。
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そして全体とマニーホールド、金具も磨いた。
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ひかっとる。なかなか、楽しい。
指の届かない細かいところは綿棒など使って磨く。

そして、エンジン本体にはクリア塗装がなされているが、経年化によりクリアが薄く黄ばんでくるもの。シルバーが光を失ってくる。で、これまた磨いてみる。ただし、クリアを剥がしちゃダメなのでほどほどに軽めに。
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黄ばみの層がとれて見事にキレイなシルバーになる。

エンジン腰下の平らなとこも磨く。
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ツヤツヤの新品状態みたいになる。

ヘッドカバーやシリンダー、ケースなどなど磨きに磨き、ピカピカに。
8年前のエンジンとは思えないほど美しくなった(気がする自己満足)
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さすがにクリアの下の腐食を落とすのは限界があるけど納得の輝き。
最後はコンパウンドが残らないように水拭きしてシリコンスプレーで保護。

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気持ちの良いバイクになった。
やっぱり磨くの好きだ。

ピカールでもいいんだろうけどちょっとコンパウンドが強すぎるかも。
いつかTR6やT120とかを一年かけてフルレストアしてみたい。


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by motor-moto | 2011-04-28 21:08 | Bonnieメンテナンス
ポリッシュ剤
バイクでも時計でも靴でも、磨くのが好き。
「乗る」喜び以外には、できれば一日中バイクを磨いていたい。
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とはいっても、プロ並みな特別な道具をいくつも使って磨いているわけではない。
雨の日は乗っていないし、まだ納車間もないので本格的な洗車はしてない。マメに水拭きして磨いているだけ。

乾いたボディを傷があったらこれまたテキトーなコンパウンドをかけ、最後にピカピカにする為に仕上げているのはこれ。
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オートグリム・スーパー・レンジ・ポリッシュ。
いわゆるコーティング剤。品物の説明は公式HPの文言に譲るとして、タンク、フェンダー、サイドカバーなどの塗装面に使っている。とにかく使いやすく、手軽に被膜をつくり、ツルッツルのピッカピッカになる。紫外線や酸性雨からも塗装面を守る。(らしい)
通常のワックスと同じく、軽く柔らかい布やスポンジで塗り込み、乾いたら布で拭き上げるだけ。
僕は着なくなったの綿100%の白いTシャツを使っている。
ボンネビルはフレームとFフォークのアウターもブラックペイントなのでここにも使う。ピカピカになる。特にフレームとホイール、タイヤを綺麗に保つと、8年前のバイクでもすごくキレイに見える。



エンジンのクランクケースや、マフラーなどの熱を持つ部分と、ガラスなどにはこれ。
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ご存じCRCのシリコンスプレー。
発熱部分にも使え、滑らかな被膜を作り出すので、磨きというよりは汚れたときに落とすのが楽。
こいつはほんとに万能で、時計のガラスやメーターガラスにも使える。
クラッチケーブルなどのメンテにも使用する。



スイッチボックスや電気部品のコード、メーターケースなどの黒い樹脂パーツやゴムにはこれ。
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カーメイト・カービューティ PRO の樹脂保護ツヤ出し剤。
白っちゃけた黒はよろしくない。黒いもは深く黒く。これだけでだいぶ見た目が違うのだ。
ポリなにがしとか色々あるからなんでも良いのだけど、これはツヤが派手すぎず、しっとり保湿しているくらいな感じでいい。そして嘘くさいほどにすぐ光るようなケミカルっぽくないので、なんとなく成分がパーツに優しい気がする。タイヤのウォールにも使える。

基本、ボンネビルの磨きにはこの3つがメイン。そろそろアルミ無垢の部分に花咲なにがしを使ってみたい。できればいつもキレイにしていれば、オイル漏れや不具合にも気がつきやすい。
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毎日こうってわけでもないけど。。。。


今日はチェーン洗浄してメンテした。
チェーンルブはこれ。
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WAKO'S チェーンルブ。良いのかどうかは知らないが、浸透性で飛び散らないのでGOOD。

その他、エンジンの冷却フィンの汚れには、割り箸に布巻いてゴシゴシしたり、手の届かない隙間はエアダスターで吹っ飛ばしたり。
いつかコイン洗車場で、丸1日かけて洗車&磨きあげをやってみたい。

ジャッキ買わないとなー。



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by motor-moto | 2011-04-27 20:35 | Bonnie工具・ケミカル
追記:EPL15W50オイルの初期インプレ
下記オイル交換後のインプレに追記。

なんてことはない。オイルの入れすぎだった(汗。。)
今日の通勤帰宅途中、信号停止→発進で後続車のライトに微妙に薄く白煙が。。。
「おろ?俺の白煙?」
「てことはもしやオイル多すぎた?」
エンジンぶっ壊すとこだった。ド素人です。
抜き取れない分を想定してゲージ確認しながら調整したのだけど、それでも多かった。
交換時に上のオイルがまだ落ちきってなかったのかも。
今日再確認したらオイルがアッパーラインを越えていた。
帰宅後、規定値範囲まで抜き取って、なんなく解決。乗り味も良い感じに。
パワーロスを感じたのは、クランクシャフトがオイルに当たっていたのかも。大失敗です。教訓です。一応、明日朝にエアフィルターもチェックしてみよう。ブリザーホースからオイル吸い込んでなきゃいいけども


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ボンネ初のオイル交換後に今日は近所をブラブラ。

今回初使用したオイル、EPL PLO-TT / 15W50の初期インプレ。
最初の乗りだしは、僕のボンネには少々硬いかもなーと思った。
走り出してしばらくは、スタートから3000くらいの低回転域で少々重く、バルブの動きさえ少しばかり雑に感じた。暖気不足なのと似ている。良く言えば「ドコドコ感が強い」ということもある。
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とはいえ3000~3500回転を越えるあたりからは、グッと感じが良くなる。エンジン内部の各可動部の密着感というか、ガッチリしてる感じがわかる。でも低回転は少々不得意。10W40か30くらいでもいいのかな。。。良くわからん。温度じゃないだろう、小春日和だし。。。

がしかし、走り出して10kmほどの頃に、ようやく全域で良くなってきた。
オイル温度が上がり馴染み始めたのだろうか。かどうかは良く分からないが、低回転での少し気になるバラツキな雰囲気も無くなり、全域でのストレス無い伸びも戻ってきた。やっぱり50だから高温向き?? 明日また走ってみないとわからんな。

ちなみにボンネビルのオイルのメーカー指定規格は、10W-40か、15W-40だ。
でもみなさん、その通りには入れてないはず。でも10W40あたりなら季節も含めオールマイティだから、無難にその辺か?

以前入れていたオイルは納車時に中古バイク屋が入れたもので、たぶんそんなにハイスペックなオイルは入っていないだろうと思う。添加剤PL500はその後に添加したから、以外とそのバイク屋の入れてくれたオイルの粘度が僕のボンネビルには合っていたのかもと思ったり。一応聞いとけば良かった。

でも後半はすこぶる調子良くなったので、しばらく現状で様子みよう。

毎度オイル選定って難しい。勉強しなくては。




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by motor-moto | 2011-04-24 22:34 | Bonnieメンテナンス
ボンネビル 初回オイル交換
ボンネビルが納車されてから最初のオイル交換を行った。
僕はまだボンネビルオーナーになってから日が浅いので、修理やメンテで近所のトライアンフ店のお世話になっていない。工賃が高すぎるし自分でできることはなるべく自分でやるほうなので、バイクがぶっ壊れない限り行くことはないのかな。色々な情報がもらえるだろうから行ってみたいけど。。別に買う物もないし。

予定より少々距離を稼いでしまい、約3500kmでの交換。
昨日、岐阜のノースウィングJCから頼んでおいたEPL PLO TT オイルが届き、今日は家族サービスでバイクいじりできそうにないので早朝から作業した。

届いたオイル達。トライアンフのようなミッション一体型エンジンに合わせ、EPL社と岐阜のトラショップのノースウィングJCが共同開発したもの。EPLの添加剤PL-500を3%添加済みしてもらい出荷。ノースウィングJCさんのオリジナル商品なので巷のバイク用品店では買えない。お取り寄せ。
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PL-500添加済で3,255円/L 粘度は15W50。添加無しは2,310円/L。
この上級グレードにEPL PLO TT-SPORTS:3,990円/L というオイルがあるが、レースなどの高回転スポーツ走行を意識したオイルで、僕は街乗り&ツーリングメインなので今回はスタンダードグレードにした。
K&Nのオイルフィルターはフィルターレンチを買わなくても17mmのナットが上部に設けられているので、手持ちのソケットやメガネレンチなどで外せる。これかなり便利。

添加剤のPL-500は、僕の中ではとてつもない信頼性がある。添加剤で「体感」できるエンジンフィールの向上があったのはこれがはじめてだ。

1.エンジンの無駄な機械音が無くなった。
2. 発進から高回転までストレス無く回る。気持ちいい!
3. アフターファイヤー80%減少。(2次エアカットなし/キャブ調/バルブクリアランス調整)
4. どんなに寒くてもセル一発でエンジンは始動する。(チョーク有り)
5. エンブレがスムーズ。
6. アイドリング低め設定(500rpm)でもストールすることなく安定。ハーレーみたい。
7. 燃費が3Kmくらいは伸びている。(乗り方にもよる)


と、思いついただけでもこれだけ体感した。
EPLの宣伝マンみたいだが、
これほんとの話し。同じボンネビルでも納車時とは別の車体と思うほど。
勿論、添加剤だけでこうなるわけでは無く、車体のあらゆる状態、整備との相乗効果だ。

以下HP 引用:他の添加剤のように粒子がエンジンの隙間に入りベアリングの役目をして摩擦を減らすのではなく、そもそもエンジンオイルより遙かに浸透力のあるオイルを摩擦熱で化学的に円滑な接触面を作り出す。更にエンジンオイルより遙かに高い油膜を形成するのでエンジンのドライスタートの防止はもちろん、浸透力の強いPL-500はエンジン内の汚れを剥がし新車のようなエンジン内部に清浄化。これにより燃費の向上・油温の低下・作動音の低減オイル汚れ酸化の防止と言った効果が現れる。

らしい。でもこれほんと。
添加後は、なるべく高回転で元気よくエンジンを回してあげる。
ノースウィングJCでの添加後もメカニックの方に「ガンガン回して」と言われた。
そうすればするほど、エンジン内部は隅々まで洗浄される。
僕は初の添加後にすぐに高速道路に乗って岐阜〜横浜まで400kmほど走ったので、必然的に高回転維持ができ、かなり早くに効果が出た。初めての注入後は500kmから800kmほどで体感できるほどエンジンが変わっていると思う。
EPLのHPはこちら。

今回はオイルフィルターも交換することにした。ていうか毎回やろう。

お手製のオイル受け。
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エンジンを暖めて、フィラーキャップを外す。ドレンのボルトレンチは13cm。
ドレンボルトを緩め、オイル排出。
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サイドスタンドでも平坦な場所ならほぼ完全にオイルを抜き取れる。ドレンが前向きについているので、ギアを1速に入れてロックし、後輪に3センチほどのゴムや木製のカマボコを噛まして少しケツを上げてやると尚良い。

ドレンワッシャはまだ潰れていない。今回はこのままいけそう。
ボンネビルのドレンワッシャは外径22mm/内径14mmらしいが、外径20mm以上がなかなか巷のショップでは売ってなかった。キタコから出ているようだから今度まとめて取り寄せよう。
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オイルフィルターも交換し、再びPLO-TTオイルを注入。新品でも色は濃いめだ。
オイルフィルター交換ありでオイル容量は3.8リットル。
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少しエンジンを回してオイルを循環させる。
バイクを立てて、レベルウィンドウで容量を確認し、終了。バイクを立てる時はまた1速に入れておく。

今日は乗れないけど、日曜日に少し高速に乗ってやろう。

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by motor-moto | 2011-04-23 07:16 | Bonnieメンテナンス
パニアケース取付のお直し
今日まで、パニアケースの取付に、ステンレスのホースバンドを使っていた。
というのも、ジャストフィットな金具がなかなか見つからなかったから。
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これはこれで簡単だし強度もそこそこあったけど、先日重量のある工具を積んで走ったら、気付いたら一本切れていた。。。これはまずい。いつか改善せねばと思っていた。
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これは切れてないけどこんだけぐにゃぐにゃになってしまう。
これでは確かに負荷のかかった金属疲労に耐えるには限界がある。
ということで、昨日の晩にホームセンターで偶然ベストな金具を見つけた!

で、ホースバンドとおさらばして、これで最初から付け直した。
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バッチリだ。いかしたRがキジマのサイドバッグサポートの径とゴムパッキン一枚挟んでピッタリ。ネジ山が露出しないようボルト締め。
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前とは比べものにならんくらい、綺麗におさまった。
これでひと安心。



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by motor-moto | 2011-04-22 20:06 | Bonnieカスタム
リアサス探し
MYボンネビルに取り付けるリアサスを探している。
フロントをWPにしてギャップでの突き上げなどが軽減され、街中やワインディング等が楽になった所為か、リアはノーマルでも普段のっている分には今のところ文句はない。高速コーナーなどで路面に薄い波があると、少しリア周りがヨレる感はあるが、こういうバイクだし、そういうフレームだし、タイヤ細いし、そんなもんだろうと思っている。
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でも、ボンネオーナーさんが皆リアサスを換えて、IKONやHAGONなどの廉価な物でも「ノーマルより踏ん張るようになった」というインプレを耳にし、ボンネで踏ん張るとは、その走り的にどの次元のレベルで踏ん張ってくれるのだろうと、ボンネ初心者ながら期待ばかり高まる。

僕は高速コーナーをリアタイヤが滑り出すほど過激に走り抜けるようなライディングはしていないので、果たしてオーリンズやアエラ、WPなどのハイパフォーマンスなサスペンションを付けたところでその支払った金額に値するほど性能を使いきるとは思えない。そしてあまりハイパフォーマンスなサスペンションはデザイン的に好きじゃない。どちらかと言えばノーマル的なクラシック的な物で、中古の原チャリが買えそうなほど高くないものがいい。お財布に厳しい奥様の目もあるので、失敗しても諦め付く金額で。

じゃあここはスタイリングを加味して決めますかという事で、ノーマルより少々スポーティな味付けだというこれ。
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HAGON Classic III Shocks . 右のブラック/クローム。

デザインは申し分ない。僕のボンネビルは黒/銀/黒のモノトーン仕様なので、これならしっくり馴染むし、往年の元祖ボンネビルTシリーズに合わせたデザインも好き。
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オッサンくさい感じも、峠で無駄に国産リッター旧車やヨーロピアンネイキッド軍にあおられなくていい。(62馬力のまったりツアラーバイクなのに、なぜか峠道でよくあおられる。Z1RとかZ2とかドカとか・・・)

で、このHAGON 、アメリカのBritish Customs で調べた。

ノーマル車高仕様、ブラック/クロームで、

価格:287ドル
送料:74.10ドル
合計:361.10ドル

現在レートで23,400円+送料6,000円。
合計で、29,500円
安い。これなら性能は二の次でオサレ優先でも許せる金額。ようはノーマルよりデザイン的に似合っていればいい。そしてノーマルよりは「良くなった」でいい。この金額なら。

ちなみに日本で代理店があり国内でも手に入るが、金額が48,300円。 オーリンズの現地価格とあまり変わらない。代理店HPには「走行距離無制限/2年間保証」がつくと書いてあるが、HAGONのメーカーサイトで調べたらこれはメーカー保証なので輸入してもそれは同じだろう。

個人輸入と比べ、その差18,800円。仮に成田で関税がかかったとしても3,000円か5,000円ほどだろう。
15,000円違うと、さすがにデカイ。ずっと欲しいと思っているジャッキスタンドが買える。 てことで、買うとしたらやっぱ個人輸入にしよう。

しかし一番気になる問題は、HAGONは非分解タイプでオーバーホール不可らしい。。。でも非分解でオーバーホール不可、だが2年間保証って、どうやって修理すんの?全部新品交換ってことかな。
当たり前だが使用によるヘタリは保証されないだろうから、壊れない限り保証の意味が良くわからない。オイル漏れはどうなんでしょ。
まあ金額的には2万キロくらいマトモに使えればいいかなあと。サスも消耗品として、オイル交換2回分値段と考えれば、2万キロに1回ならありかな。。。と思うけど。どうなんでしょ。

でもここのところ、次から次へと届く外国郵便に、「いったいなんなんだあれは」と今は奥様が厳しいから、もう少し様子見しよう。忘れた頃に。



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by motor-moto | 2011-04-22 01:07 | Bonnieカスタム
お仕事帰りにプチツーリング
今日は午前中に御殿場で仕事の打合せがあった。
さっさと仕事を済ませ、戻りの道を東名使わず芦ノ湖スカイライン〜箱根ターンパイク経由で戻ることにした。

芦ノ湖スカイラインは全長10kmあり、中低速コーナーが途絶えることなく続く最高のワインディング。ボンネビルのパワーには丁度良い。
その昔、まだ若かりし10代の頃にTZR250後方排気にジョン・コシンスキーのレプリカツナギで良く走りに来ていた道。膝のバンクセンサーがどれだけ削れているかが、男のロマンだった時代。(笑)

ドカンと開けた駿河湾と富士山。素晴らしいロケーション。でも相変わらずここの下りコーナーは少々ビビる。滑ったら谷底に落っこちそうだ。

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ここは公式に「走りに来い」っていう営業文句の民間有料道路だ。平日はあちこちの車雑誌やバイク雑誌の新車インプレやタイヤテストなどの取材をやっていて、パーキングでは堂々とジャッキアップしてタイヤチェンジをしていたりする。そして休日はサンデーライダーで大賑わい。

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このすぐ近くにある箱根ターンパイクも同様に取材が多い。時々メーカーや新車の外車が、ベールに包まれてローダーで運ばれてきて内緒でロードテストをやってたりする。

でもターンパイクはリッターバイク向きの上りハイスピードコースなので、ボンネビルには少々手に余る。いつの日か箱根ターンパイクという名前から「トーヨータイヤターンパイク」って名称になってた。命名権(ネーミングライツ)ってことらしい。いつでも勝手に閉鎖して、弊社の開発中タイヤの一般道テストやらせてもらいますってことじゃないのね。。。。

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芦ノ湖スカイラインを軽く流して、ターンパイクはやめて下道の峠をゆったり走り箱根湯本を通過して小田原厚木道路〜東名で帰宅。やっぱりスプロケ効果で高速道路がすこぶる楽になった。オイル交換前に良いひとっ走りができた。
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番外編:東名高速・海老名サービスエリアのトイレにこんな表示が。
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おいおい、そんな使い方するやついるのか??



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by motor-moto | 2011-04-20 22:02 | ソロ・ツーリング記
そしてボンネビルになった
ボンネビルを手に入れる前のこと。
昨年の年末頃から、さて久々にバイクを買うお許しが我が家の大蔵省から出て、では何にしようと悩んでいた。

実を言うと、最初はボンネビルは全くターゲットに入っていなかった。
そして全然違う、実に色んな車種が候補にあがった。

BMW R100RS
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Z1R
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ドカティ 696
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ハーレー・スポーツスター1200R
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アプリリア ドルソデューロ
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トライアンフ スピードトリプル
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トライアンフ スクラブラー
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とまあ、「なんでもいいんじゃねーか!」的なラインアップだ。
で、スクランブラーを探している時に、ボンネビルに目がとまり、今まで探していた個性的なバイク達の中で最もバイクらしいバイクであり、型落ちしない普遍性を感じ、眺めれば眺めるほどに入れ込んでいった。

そしてコイツが我が相棒になった。
いやー間違ってなかった。良かった良かった。
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僕の家族は4人の子供と妻、犬一匹。
君は少し金がかかるけど、頼むから家族と仲良くやっておくれ。

僕次第だけど。。。



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by motor-moto | 2011-04-19 23:56
スプロケF19/R41実測3000rpm
なんだかエンジン回転数3000rpmに拘っとりますが。。。

今日の通勤走行で実測してみたので写真を。

3速/3000rpm手前 スプロケットF19/R41
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時速63km。


このまま回転数を3500rpmに上げると。
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時速73kmあたり。

3速・3500rpm以下で十分街中での走行速度をカバーできている。
燃費走行とレスポンスの余裕を考えると、そろそろ4速に上げようかというところ。


フロントを換えるまでは3速3500rpmで64kmほどだったので、同じ回転数で約10km速度が上がった。10kmって体感ではかなり違う。



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by motor-moto | 2011-04-19 23:22 | Bonnieカスタム
ドライブ・スプロケット交換
前回のスプロケットとエンジン回転数/速度の関係を踏まえ、早速、入手済みのドライブスプロケットを交換した。

日本では「ボンネビル用」と明確に記した19丁スプロケットが見あたらず、他のバイクのドライブスプロケとの互換性を僕は知らないので例によって個人輸入。注文したボンネビル用ドライブスプロケットがアメリカより約4日で届いた。
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品物はこちら。
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アメリカのサイト「British Customs」の19Tスプロケット。
ちなみに同サイトで17T/18T/19Tと選べる。

価格 21.95ドル(約1,820円)
送料 36.29ドル (3000円!)
関税 無し

ボンネビル790ccのフロントのノーマルは17Tなので2Tアップ(高速型へ)だ。
前回のスプロケットによるギア比の比較で、僕のリア41Tのボンネビルにこれを付けると5速でエンジン回転数3000rpm時の速度がこうなる予定。
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ギアポジション別に記すると(3000rpm維持で)
※リアは43Tから41Tにチェンジ済み

1速:32.25km(現在は31.56km)= プラス0.6km
2速:49.35km(現在は44.18km)= プラス5.17km
3速:62.09km(現在は55.58km)= プラス6.51km
4速:74.61km(現在は66.79km)= プラス7.82km
5速:89.95km(現在は80.52km)= プラス9.43km

と、ギアが上がるほど速度差が出るようになる。
3500rpmまで回すと100kmになるのが理想だ。

ワクワクしながらスプロケットの取付。まずはこのノーマル17Tスプロケットを外す。
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この36mmの巨大ソケットが必要。
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これが固くてなかなか回らないので、お助け潤滑油を染みこませて様子を見る。
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3分ほど待って、坐骨神経痛にも負けず渾身の力を込めて回すと、
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外れた !

そして新たに19Tスプロケットを装着する。
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ストッパーワッシャーは換えを持っていなかったので再利用した。17Tから19Tはかなりスプロケ外径が変わるのでチェーンを緩めなくてはいけない。リアのシャフトを緩めてチェーンをたるませる。(シャフトのボルト径は24mm・メガネレンチ使用)そしてNewスプロケを装着した。スプロケットケースの内壁ギリギリだ。。。これ以上は無理です。それにしても潤滑油で汚れているな。。。

そしてチェーンのたるみを2~3cmに調整する為少し張る。そのためリアタイヤが少々前進し、ホイールベースが1cmほど短くなった。(クイックリーなハンドリングになるかも?)
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さあ、装着完了。チェーンルブを塗り、ドキドキしながら試走を開始した。
その結果とは・・・・。

素晴らしい。

1速に入れ、走り出しから変化大。
丁寧にクラッチミートすると、スルスルと伸びる伸びる。
いつもならすぐに2速に上げていたのが、まだまだ1速で伸びる伸びる。狙い通り、各ギアで使える速度域が広がっているのが歴然とわかる。

そのまま各ギアを試しに街へ走り出す。すごいすごい。今まで1速から4速(もしくは5速も)で走っていた道が、1速から3速までで余裕で走れる。信号STARTで即右左折するような交差点も、曲がる手前ですぐ2速にアップして曲がっていたのに、そのまま1速で曲がれる。
市街地の40km~50kmほどの流れなら2速で走行。流れがスムーズになって時速60km台にきても3速。結局普段と変わらない走りで、4速は一度も使わなかった。しかも全て回転数は3000rpm以下だ。

これは高速道路も期待できる。
早速、近くのインターから短距離で高速にのった。

■高速道路インプレ
高速道路でも回転数3000rpmを維持して走ってみたところ、4速で80km、5速で92〜3kmほどは出た。90km越えで3000rpmに抑えて走ることができた。以前は80kmは5速に上げていた。すばらしい!やっとビッグバイクらしくなってきた。
では企んでいた3500rpmで100km巡航はどうかと、速度を100kmまで上げたところ、回転数はまだ3300rpm辺り。110kmで丁度3500rpmに到達した。これなら120km巡航もヘルメット次第で全然いける。

サイコーです。これを待ってました。

3500rpm以内で高速巡航は、エンジンも無駄に唸ることなく、身体にあたる風を抜けば、実に余裕の走り。スロットルはほんのちょっとしか回していない。そしてパカッとスロットルを開ければグイーンと伸びていく。

結果をギアポジション別に記すると(3000rpm維持)

1速:35km =以前比 プラス約 4km
2速:52km =以前比 プラス約 8km
3速:65km =以前比 プラス約 9km
4速:80km =以前比 プラス約13km
5速:93km =以前比 プラス約13km
※ 5速/3500rpmでは110km


予想を遙かに上回る優秀な結果となった。
抜けの良いマフラーに合わせてキャブのジェット番手を変えて多少ガスは濃いめのセッティング(MJ125/SJ45)にしてあるから、フィルターをK&Nにして吸気効率をもう少し上げれば更にパワーに伸びが出るかも。

心配していた中低速も特に扱いにくいことはなく、むしろ1速〜3速がすこぶる走りやすい。住宅地の細かい路地などは2速で曲がらず1速で曲がることができる。そして決してギクシャクもしない。
しかし、発進時のクラッチミートは少しばかり丁寧にやってやる必要はあった。雑にスパッと繋ぐと、トルク不足でエンストするか、カタカタと挙動を起こしてしまう。ほんの気持ち程度、クラッチを意識して操作してやればなんら問題なし。一度しっかり繋がれば、1速のままでかなりの速度までいける。なのでシグナルSTARTの0m~5mは原チャリに負ける(泣)
そのスタートのクラッチ操作に不安を感じる場合は、フロントは19ではなく18くらいがいいかもしれない。でも中速と高速域の扱いやすさを考えれば、僕は19Tが最高だと思った。

街中で4速を使うのは、かなりガラガラな空いている状態で、確実に「速度違反」になってしまうような速度。もしくはスーパー燃費優先走行などくらい。一頻り走りまくった。ん〜益々ボンネ嬢を愛してしまう。。。
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これで、各ギア全体でクランク1回転に対してバイクが進む距離が伸び、理想の足長になった。
今までは2mを4歩で「ドドドド」と進んでいたのを、同じ距離を大股2歩で「ドコ・ドコ」と進む。つまりツインのドコドコ感を感じたまま走れる速度域が広がったということだ。

これで今まで辛かった高速道路や、街中での忙しいシフトチェンジも無く、ゆったりと、そして気持ちよーく伸びる足長となった。

メカについても難しいことなく手軽に交換できて、手に取るようにその進歩を体感できるこのスプロケットカスタムはお奨めです。但し、リアのみ2丁さげるとチェーンの現状次第では余りすぎてコマ詰めが必要になるかも。リアを2丁下げた分、同時にフロントを1丁上げれば、チェーンのテンションはプラスマイナスゼロくらになってチェーンを切ったり繋いだりする必要はないかもしれない。チェーンはめどくさいですから。


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by motor-moto | 2011-04-19 00:29 | Bonnieカスタム