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38歳からのトライアンフ・ボンネビル
bonne38.exblog.jp
カテゴリ:Bonnie工具・ケミカル( 20 )
EPL グリース
昨日、身に覚えの無いお荷物がひとつ届く。


幻の??

EPLグリース!が、NWJCさんからやってきましたw

NWJC社長「ちょっと試しに使ってみー」 と。

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EPLのペーストグリース??
こんなの見たこと無い!
ググって調べましたよ・・・。

一部プロの間でしか取り扱いがなく、いわゆる巷に出回っている市販品ではないようなことが書いてありますね。でも一応買えるには買えるみたいですね。

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たっぷり使えるくらい入ってます。

透明度が高い。色は愛用のEPLオイルと似てますね。

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これ、焼きたてのパンに塗ったら美味しそうな。。。。

しっかり粘度があるのに、無駄にベトベトしていない。
むしろ伸びがすごく良い。指で伸ばすと油圧をちゃんと維持したままスーッと伸びていく。

こりゃ上物だw

ベアリング、シャフトなど、ゾイルやモリブデンなどの耐圧耐水、リチウム系グリースを使用していたところへ同じように使えるようです。防水性能がとても高く、高圧洗浄で洗車してもホイルのオイルシール部分などをしっかり防水するとのこと。そしていわゆるEPL効果(フリクション軽減/発熱抑制効果)があり! とのこと。


早速クロモリシャフトに塗り塗りしよう!


大事に使います!




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by motor-moto | 2013-05-25 00:38 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(4)
メンテナンスログハウス
家の中では手狭になってきたメンテグッズ。

玄関先にメンテ物専用ストレージを置いた。

ホムセンで組立済み現品特価で半額。

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まあ中は大したスペースはないけど、これでメンテの度に家の中から重たいジャッキやらを引きずり出さずに済むのは嬉しい。


でも問題は、観音開きじゃなく、上蓋式。。。腰に良くない。

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スプレー類は、夏場はここはまずいかもね。

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オイルパックリは、いつも中身だけ使用して廃棄。
箱のサイズは使いやすいので、日々家庭で出る「紙ゴミ類」の吸収性のある物を細かくして適当なサイズのビニール袋に詰めて、この箱に入れて再利用してます。プラ箱買えば済むんだけどね。。。

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磨きケミカル。
大げさな入れ物だ。。。

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さすがに工具箱を外に置く気にはなれない。。。
が、あれが一番重い。。

もういっこ買ってくるか。。。

防水ニス塗らないと。


そういえば、今日?昨日? 富士山が悲願の世界遺産に登録が決まったそう。

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ほんと、ため息出るほど美しい山です。

富士山を愛する皆様、おめでとうございます。





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by motor-moto | 2013-05-01 14:37 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(3)
ボンネいじりの工具箱
バイクをメンテナンスするにもカスタムするにも、自分でやるにはまずそこそこの分量の工具が必要になります。

我が家にはガレージがないので、バイクをいじる度に工具一式をバイク置き場まで運ぶ必要がある。

今まで溜に溜まった工具、無駄に増えた工具箱の中から、「ボンネいじりで使う物」をメイン工具箱としてまとめています。

いつも整理整頓したいところだが、いつのまにか同じサイズのスパナがダブっていたり、外したボルト類が入っていたり、なんだか最近やけに重い。。。(笑)

中身がグチャグチャになってきたので、少し整理することに。

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蓋の裏に貼ってあるのはボンネのヘインズマニュアルからトルク値が記載されたページだけを抜粋コピーしたものと、ボンネビル各部のサイズ、数値ガイド表。


工具箱の中身


★ソケット類/ヘックス/トルクス
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トルクスはフレーム関係の一部や、チェーンガードで少し使うくらいで出番殆ど無し。盗難防止にはトルクスが一番良いのだけどね。


★ラチェット各サイズ/トルクレンチ5Nm〜40Nm
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ラチェットはKTC。首振り式はDeen。サイズ違いは作業スペースや力のいれ具合で使い分け。トルクレンチは東日の5Nm〜40Nmで、これで軽整備からブレーキ関係まで、日々のメンテはおおかたカバーできます。ホイール脱着などのトルク管理で、もう1サイズ上の100Nmまでトルクをかけられる物がほしい。滅多に使わないのでプロクソンの大きいのを検討中。


★ソケット用エクステンション/延長関係
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オイル交換にせよ、ブレーキ回りの脱着にせよ、必ず重宝する各サイズの延長ロッド達。首振りもかなり便利です。


★コンビネーション類
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kTCで基本ラインを揃えている。最小は7mm。最大は24mmでアクスル(ホイール)ナット用。スパナはなるべく良い物を。特に僕はメガネはオフセットされている物が使いやすい。


★六角レンチ/トルクスレンチ
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ラチェットを使うレベルにない場所や、作業スペースが狭い場所で使う。


★はさむ系いろいろ
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整備って、なにかと色々挟みます。掴みます。いつの間にか増えた。いずれはもう少し良い工具で揃えたい。


★ドライバー類
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オーソドックスに+ー各種。正直ちゃんとしてない(汗)
ドライバー類は一番サイズがいい加減になりやすい。そしてねじ山ナメを一番起こしやすい。これもいずれ各種サイズを用意したい。


★殴る・叩く系
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外れなければ、叩くのみ(笑)ゴムハンマーはかなり使う。


★計る/測る系
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エアゲージ、ノギス、キャブ・フロートゲージ、電圧チェッカーetc。計算はmotoの不得意とするところ。なので工具頼み。


★その他ごちゃごちゃと。。。
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なんだか。。使う物(笑)

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キャブレター整備関係に。

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ジェット類の掃除に。


このほかに、ベアリング関係などの特殊整備に必要な専用工具が色々。
あとはキャブ調整グッズ、オイル関係、ジャッキ、ステム用など。


日を重ねる毎に整備の内容が濃くなってくると、工具の分量も増えてくるが、同時に持てる重量の限界も、年齢と共に減っていく・・・・。


ちょっと絞り込まなくちゃなあ・・・。
でも「これは使わないな・・」ってのをレギュラーから外すと、そんな工具に限って いつの日か「あれ?無い!」ってなるんだよな。。。



整理したけど。。。変わってない。。。
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新しい工具箱がほしい。。。
片手で持てて、三段引き出し。重いかなあ。




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by motor-moto | 2013-02-21 21:45 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(18)
ボンネビルのためのプラグレンチ

ガソリンタンクをずらさなきゃいかんので。。。。

プラグの脱着がメンドクサイ



と、言われているボンネビル。

プラグは数年ほったらかし・・・という人も多いと思いますが、キャブのセッティングを頻繁にやったりすると、毎日のようにプラグをチェックしたりします。そしてバイクの健康状態を把握する上でも、プラグチェックは最も近道であり、目では見えないエンジン内部の状況を最低限読み取れる部分だったりします。
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ボンネビルのプラグ取付部分(ヘッド部)は、深い谷底にあり(笑)、二次エアのチューブがあるので、タンクを外さない事が前提だと、非常にプラグにアクセスしずらいことで有名です。これが"ほったらかし"の原因というか、言い訳?だったりします(笑)
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僕のボンネビルは二次エアシステムをカットしていますが(上の写真)、それでもタンクをつけたままでの"横からのプラグへのアクセス"は、下の写真のようなハンドル一体型プラグレンチでは不可能です。レンチに厚みがあるとエンジンの壁と二次エアの突起にレンチが当たってプラグのボルト山に噛ませることすらできません。仮にアクセス出来ても、両側を挟んだ高いヘッドが邪魔でプラグを回せません。

使えないレンチ達。。。
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なんせ有効作業スペースはちょー狭いですから・・・。
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過去記事でも少し触れましたが、商品名を書いていなかったので再紹介。人によって方法や道具は異なると思いますが、僕が使っているプラグレンチはこれ。

キタコ 3WAY プラグレンチ(10X12X14)
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このレンチ(ソケット)のポイントは肉厚が薄いこと。長さも丁度良く、タンクを付けたままでボンネビルの狭いプラグ取付位置に簡単にアプローチできます。
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レンチ(ソケット)の側面の穴にドライバーなど柄の長いものを差し込んでレンチを回すことになるのですが、ほんの少しのストロークで一度緩んでしまえば後は手で回せます。しかし、丸いレンチなので指が滑ってスムーズに回せないことが多いため、写真のようにゴムリングをつけました。
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これで、スイスイと回せるので、取り外し〜取付まで楽ちんです。
締める/緩める、の最初と最後だけドライバーなどのシャフトを使えば良いので。

スイスイ動画(向きが横になっちゃった)



ちなみに、過去記事にもありますが、このキタコのプラグレンチ(ソケット)+ドライバーや六角レンチがあれば、二次エアカットしていなくても、少ないストロークですが、プラグを回せます。
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これも同じように、一度緩んでしまえば、後はレンチ(ソケット)を手で回せます。
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と、ボンネ便利グッズの再紹介でした。

一応書きますが、緩める時は反時計回し。締める時は時計回しです。
ほんとはトルク管理が必要ですが、トルクレンチなどこの狭いところに入りません。
そんな時は締め付けの回転数で測ります。こちらのサイトを参考に!



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by motor-moto | 2012-04-01 01:47 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(12)
トライアンフのファクトリー工具
これ、トライアンフ専用工具です。
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Steering head spanner もしくは Steering adjustable nat spanner.

正確には、それと同じサイズで作ったもの、かな。

このスパナー、どこに使うかというと。。。
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ステアリングヘッドのベアリング交換などをする時に外す、ステムのダブルナットの締め込み用です。
首もと部分の四角い穴は、トルクレンチ(9.5)を差し込む穴です。


お値段:1個あたり120 USドルほどでした。


トライアンフ純正のパーツナンバーでは、

No. 3880140-T0301

おそらく国内トラ・ディーラーでも購入可能かと。値段はわかりませんが・・・。
他のスパナで代用するにしても、これくらい薄っぺらいジャストサイズのスパナが無いと、ダブルナットを締め込みできません。

僕が購入したのはこちらから。

xchoppers.com

ですが。。。今は商品ページが無くなっている。。。

鉄板から自作できそうなので、サイズ詳細写真がRAT.UKにあったので載せておきます。
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サイズはmm表記です。
39mmの薄型スパナでもいけそうかな。。。

どっちにしても、2個必要です。(1個はモンキーでもなんとかなるかな)

ステム周りのバラシ、ベアリング交換には必須アイテムです。



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by motor-moto | 2012-02-10 23:20 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(2)
キャブレターバランサーTWIN-MAX
MYボンネビルの、キャブレターの同調をちゃんと確認する必要が出てきました。
というのも、ちょっと話は長くなりますが、お付き合いくださいませ(笑)

この度、ひょんな事からroadmanboさんより、ボンネビル用の異色エキゾーストパイプ「swept back pipe」をお譲りいただきました。そのエピソードはこちらのroadmanboさんの記事で。

こちらがそのエキパイ。(まだ開封していないので写真お借りしました)
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見ての通り、このエキパイは左右独立管です。「独立管」とは、そのまんまですがシリンダーの排気ポートから、排気出口(サイレンサ接合部)までストレートに抜ける構造という事です。

取付イメージ
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サイレンサージョイント部分の位置、角度はノーマルエキパイと同じなので、ボンネ用のサイレンサーであれば、ノーマルでもアフターパーツでも、同じ角度で取付可能のようです。

往年の名車でも、時々見かけるエキパイレイアウトです。
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で、このエキパイを取付するにあたり、僕の中でいくつか課題があります。

ボンネビルに限らずに、最近の2気筒以上のバイクのノーマル排気装置(マフラー)は、必ず「バランスパイプ」というそれぞれのエキパイをブリッジするパイプが取り付けられています。

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こんな感じで。(別車種です)
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例えば4気筒の集合管「4-2-1」の場合でも、1-2-3-4番のうち、2番3番の間をその「バランスパイプ」でブリッジしたりしています。
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しかし、今回のSWEPT BACKのエキパイは左右完全独立のため、そのバランスパイプがありません。

バランスパイプって、なんのため?

はい、色々調べてみました。この「バランス・パイプ」は、エンジン内で燃焼しきった排気圧を効率良く「逃がす」のではなく、逆に各シリンダーから排出された排気圧を途中で「迷路」に入れ込み、適度にエキパイ内に「溜め込む」役割があります。

その「溜め込んだ排気圧」はどう役立つのか ------

エキパイ内の迷路に入った排気圧がブレーキとなり排気の流れに渋滞を起こし、排気ポートから逃げ切らない排気圧がシリンダー内で増幅し、そのシリンダー内(燃焼室)で増幅した圧力がキャブレターからの混合気を勢い良く吸い込む力を増強させている、という構造のようです。


燃焼室の吸入負圧(エネルギー)がキャブを動かしている

ボンネビルに限らず、CVKのような負圧式キャブレター車は、シリンダー内の燃焼によって上下するピストンが生む吸入負圧によって、負圧式キャブの主役であるバキュームスライドを引き上げている(ジェットニードル引き上げ/燃料噴射)ので、バランスパイプの無いこの独立管では、その圧力が弱くなり、結果的に混合気不足が発生し、中低速域のトルク(ジェットニードルの役割は中低速域)を大幅に失なってしまうのでは? という事が懸念されています。実際に、このエキパイの海外のユーザーの間では、そのような結果が出たとか出ないとか。

いわゆる、「抜けが良いマフラーにしたら、高回転は良いが、低中速が痩せてしまった・・・」という良く聞く話は、排気効率UPの伴いガスが薄くなる事もそうですが、このような事も原因のひとつと解釈できます。

ノーマルサイレンサーは消音効果も含め、これでもかってほど入り組んだ排気通路を複雑に通って出口へ向かう構造です。それが、安定した低中速トルクを生み出しているのだと思うと納得がいきます。その代わり、抜けが悪いので高回転では不利な構造です。

そしてハーレーなどのVツインでも同じように負圧式キャブレターを採用しているので、ハーレーではお馴染みカスタムの「ノーマルエキパイのバランスパイプをカットして独立管に」というカスタムでも同じ事が懸念されているようです。もっともハーレーの場合は、トルクの減少がどうのこうのよりも、バランスパイプカットによって得ることができる、左右からの「歯切れの良い」ステレオサウンド、アイドリングでの「三拍子」などが優先されるのはカテゴリ上、理解できます。

などなど、どこかの受け売りだったり自己解釈だったりで、あっているのか間違っているのかビミョーな、一夜漬けのお勉強をしました。

ということで!
走りも見た目も、どっちも良くしたい欲張りmotor-motoとしましては、この独立管エキパイに、新たにバランスパイプを後付溶接で増設する必要があるのか無いのかを、まずはこの独立状態で実際にボンネビルに装着し、「トルク減」を確かめてから結論を出したいと思いました。パイプの設置場所も、排気ポート出口付近か、中間か、どこにするかでトルクに影響してくるらしいです。

なんだかインチキ商品開発をしているみたいで、楽しい実験です:-)


その実験で正確な結果を得るためには、まずはクランケ(ボンネ)が最良の状態であることが望ましいです。トルクの出方やスロットルレスポンスに何より影響するモノと言えば、キャブレターです。先日ダイノジェットを組み込んで、自分なりにセッティング済みですが、以前から懸念されていた左右のプラグの焼けの不一致もふくめ、今一度キャブレターを診断する必要があります。


で、前置き?が長くなりましたが、やっと本題です(笑)

キャブレターそのモノの診断には、これを使います。
キャブレターバランサー・ツインマックス/TWIN MAXです。日本のアストロプロダクツで販売していますが、製品はUK製です。
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日本語の説明書がついています。
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このキャブレターバランサー/TWIN MAXは、従来のキャブレター同調用の器具ではお馴染みの「バキュームゲージ」とは全く異なる仕組みです。

こちらが一般的なバキュームゲージ。
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バキュームゲージというのは、4気筒なら4つのメーターを使い、それぞれをキャブレターに繋いで各メーターの数値が4つ一致することでキャブ4基の同調をとるというもの。
ということは、キャブレターの同調以前に、それを測るためのこの「独立した4つのメーター」の測定精度が全て(同調)揃っている必要があるわけです。
これは、新品なら「メーカー出荷時に揃っているはず」と思うしかなく、仮に精度に狂いがないかどうか疑ったところで、4基のうち、どのメーターを基準にして(信じて)良いのかも分からないわけです。使用頻度や経年でも精度に狂いが出てくるのは、機械である以上は避けられません。

対してこのTWIN MAXは、2気筒ずつ計測するシステムで、1-2番のキャブレターからの負圧を、1箇所に取り込み、その両者の「負圧の差」を表示するというもの。バキュームゲージのように、負圧の絶対値を個々に表示するシステムとは全く発想が異なります。
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両方とも負圧差が揃っていると、メーターの数字は真ん中のゼロを示し、片方のキャブの負圧が高ければ、そこから針が左右に振れます。ここに表示される状態を見ながら、アジャストスクリューで調整して針が「ゼロ」になれば同調完了というわけです。

とても分かり易い機構であるうえに、別々のメーターを見ながら全て同じ数字になるようにするバキュームタイプよりも、この「プラスマイナス・ゼロへ導く」という、精度の高い同調が可能。

という感じで、メーカー文句だったり、雑誌のコメントだったり、自己見解なのかわからん話をツラツラと並べてみました(笑)

今回はこのバランサーを使って、まずはキャブの同調を診断してみたいと思います。

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そして、「左右プラグ焼けの差」は点火システムの不具合による事もあるので、事のついでですが、古くなったイグニッションコイルをノロジーのコイルに変えちゃいます。

それらを終えたところで、主役である独立管「SWEPT BACK PIPE」の装着テストですね!

もしもエキパイ交換によって「トルク減少」がモロに出て、「こりゃいかん」となった時の為に、ワンオフでバランスパイプを溶接加工する段取りも既にとってあります(笑)
そこそこ加工代がかかるので、やらないに越したことは無いのですけど。。。。。




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by motor-moto | 2012-02-03 23:55 | Bonnie工具・ケミカル
ベアリング脱着作業用の特殊工具たち
連日、一夜漬けのウンチクをUPし続けております、ボンネビルのベアリングネタ。
今回はベアリング交換のための脱着ツールが届いたので、作業前に工具をご紹介。


まずベアリングを外すために。。。。

パイロット・ベアリング・プーラー(ホイール・ハブベアリング用として)

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この宇宙人の足みたいな3本爪を、ベアリングの内径に入れて引っこ抜きます。
でもこの3本爪タイプよりもこっちの筒状のセットタイプ↓の方が作業は確実らしい。
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でもこれ、高いんです・・・・お値段はハスコ—というホンモノが4万円オーバーで、廉価品でも1万円します。三本爪タイプ(2980円!)でうまく行かない場合は裏からドライバー挟むとか工夫すれば、なんとかなるらしいので、今回はお試しで安価な方で(笑)

実績:3本爪タイプ、ホイールハブベアリング交換には全く使い物になりません(笑)2番目の筒状のモノをオススメします。

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ほとんど溝がない。なんか不安になってきた。やっぱり298な格安品じゃあダメな気が・・・
高い方、買おっかな・・・・。まずはステムベアリング交換からなので、ホイールハブはグリスアップしたばっかりだし、また次かな。。


そして・・・
ストレート製・ベアリングレースリムーバー(ステム・ベアリングレース用)

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こいつをトップチューブの中に入っているベアリングアウターレースの爪に引っかけて、鉄棒などを入れて叩き落とします。(叩き落とす工具ってのが、工具らしくなくて面白い)この道具はストレート社オリジナルみたい。上記のパイロットタイプでも出来そうですが、下手をするとトップチューブの縁を壊しそうなので今回は安全パイを。
マイナスドライバーなどでレースの爪を叩いて落とす方法もあるようですが、その「爪」がどれだけ露出してくれているかによります。しかもその叩きに使ったドライバーは今後使い物にならなくなります。

ま、どっちにせよ「叩き落とす」は変わらない力業ってことです(笑)

更に・・・・
最大の難関、ステムのボトムブラケット(シャフト)に圧入されているアンダーベアリングの取り外しにはこれを使います。
ギアプーラー
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このセット、なんだかえらく大げさですが、バラバラになっているだけです。本来はミッションなどのギア周辺を分解する工具ですが、今回はこれを流用して使います。

ちなみにデフォルトの使用方法は、こうやって使います。
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今回は、2番目の図の組み合わせに、更にロッドを延長して先端の2本の爪を内側向きに変えて引っ張り上げる方法を試します。(解りにくいと思うので詳しくは実作業レポで)

こんな感じの特殊工具を使わない場合は、タガネやマイナスドライバーを当ててハンマーでベアリングをガンガン叩いて、バールでこじ開けるように「破壊」して外します。しかしこれは結構リスクが高く、ステムシャフトを傷つけてしまいそうなしんどい作業です。今回はこの工具でどれだけスマートにできるでしょうか。。。ベアリングの隙間の少なさによっては、これでも外れない事もあるとかないとか。。。そんな時は・・・壁にぶつけてブッ壊します(笑)


さて、ベアリングが無事外れたところで(まだ何もしてないが・・・)

今度は新しいベアリングを取付(圧入)する道具の出番です。

ベアリングの取付は、抜いたものを新品に換えて元通りにするだけですが、ガンガン!バキバキ!と外したものは、当然戻す時も「パコッ」と簡単にはめられる分けもなく、同じように「力業」になります。

今回入れ替えるアンギュラボールベアリングの場合、「ベアリングの圧入」という作業は、正確には「ベアリングレース(アウター&インナー)の圧入」になります

ボールベアリングは、上下ともにフレームのトップチューブ内側に入るアウターレース(ボールベアリングの受け皿)と、ステムシャフトに差し込まれるインナーレース(ボールベアリングの軸となる)にサンドイッチされている構造です。

参考写真(アンギュラボールベアリング上側)
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写真のベアリングの下側がアウターレース(トップチューブ内側へ)、上がインナーレース(ステムシャフトへ)です。
このアウターレースをトップチューブ内側に圧入するための道具がこちら。

ベアリングレース・シール用ドライバー
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ベアリングレースの外径サイズにあった、この円形のカラーを使って、ハンドル部分をハンマーで叩いてトップチューブ内側に叩き込んでいきます。こんな感じで組み合わせて。

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これも、手持ちのラチェットレンチの巨大ソケットなどでサイズが合えば、それを当てて叩いていくことでも作業可能ですが、そんなバカでかいサイズは何個も持ってません。このセットは世の中の代表的なベアリングの外径(中間サイズ域)に対応するサイズがセットになっています。(若干ずれはありますが)

ま、どっちにせよこれも「叩き込む」事には変わらない力業ってことです(笑)

例えば直径35mmの鉄の穴に、直径35.5mmの鉄棒を押し込むようなものですから、指で押しても入るわけがないのです。抜く時も同じです。

すっかり忘れていたのですが、これらにプラスして、鉄パイプが必要になります。作業がうまく行かなかった時に、ストレス解消に誰かをブン殴るための武器ではありません。
ステムアンダーブラケットのシャフトに下側のベアリング・インナーレースを圧入するために、インナーレースの同径内サイズの鉄パイプを使うのです。これは週末にでもホムセンでgetします。

と、いうわけで、ステアリングステム回りのベアリング脱着や、ホイールベアリング脱着には、色々特殊工具が必要なわけです。

これらを買い集めたお値段は、それほど高額でもなく合計15000円ほどです。
しかし、同じ用途の工具でプロ用の高級工具になると合計で6万円〜8万円を超えます。そんなもん買えません。。。。

これらの工具は、

パイロットベアリングプーラー:ストレート社
ギア・プーラー:ストレート社
ベアリングレースリムーバー:ストレート社
ベアリングレースシールドライバー:ストレート社

を購入しました。

ベアリング交換の実作業レポートでは、作業内容がメインで工具の説明まで同時にレポしきれないので、先にご紹介しました(笑)さあ、次回は実作業です・・・・メンドクサ・・・・。
おそらく、使い物にならん!ってな工具も出てくるかと。。。


と、ブログアップ中に、別途注文していたベアリングが届きました。
左側が、耐久性重視のテーパーローラーベアリング(NTN製)
右側が、今回採用するアンギュラボールベアリング(KOYO製:スズキ純正)
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アウター・インナー・まったく同じサイズです。(よかった!)
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確かにテーパーローラーベアリングはローラー部分がアウターレースでフルカバードされているので、グリス粘度の保持も含め、とても頑丈そうです。対してアンギュラボールベアリングは下半身ムキき出し君です(笑)

試しに手で回して見ると、アンギュラボールベアリングの回転のスムーズさは、テーパーローラーベアリングとは比にならないくらいです。。。すごい。。
アンギュラボールベアリングはスッと回すと、故意に止めないと勝手に回り続ける軽さですが、テーパーローラーベアリングは手で回しても、手を離すと同時に止まります。(今仮に塗られているグリスの状態の違いもあります)


アンギュラボールベアリングについてのウンチクはこちら

これはちょっと期待できますぞ・・・・。

ちなみに、テーパーローラーベアリングはインナーレースとベアリングローラー部分が一体型なので、ベアリング部分の裏側へのグリスアップが大変ですが、アンギュラボールベアリングはインナーレースが外れるので、ベアリング部のグリスアップが容易です。

そしてこちらが、前後ホイールハブ用のボールベアリング。
NTN製 6303LU
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あれ、5個頼んだっけか?5箇必要だったっけ?忘れてしまった。。。

追記:5つのうち1つはステムベアリングの上側でした(汗・)

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by motor-moto | 2012-01-27 20:56 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(4)
グリースあれこれ for ボンネビル
ひとつ前の記事で、メンテで使っているグリースの話をしましたので、現在僕が使っているグリースのことを少々。


僕のボンネビル整備では、だいたいこれらのグリースでやってます。色々ありますが、用途がダブっているものもあったり。。。まだまだ試行錯誤です。
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二硫化モリブデングリース
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強い圧力・高温に耐えるグリースです。

使用箇所:
新品プラグのネジ山
ブレーキキャリパーボルトネジ山
ほか


主に高トルクや高熱になるボルトのネジ山にカジリ防止で塗布しています。
一応、ブレーキパッドの背面に塗布して鳴き留めとしても使える。



スーパーゾイルグリース
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成分:リチウム石けん基グリース

使用箇所:
アクスルシャフト
リアサス上下リンク
レバー類
ペダル類


オールマイティなグリスなので、基本どこでも使えます。粘度がかなり高く、油膜の長期耐久性に長けていると思います。また防水性も非常に高くベアリングにすり込むグリスアップやエンジン組み上げ、ブレーキ関係にも使用できるそうです。これは1本あれば絶対に損は無い汎用性です。半透明色。



スーパーゾイル ラバーグリース
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成分は「特殊成分配合」というなんとも曖昧なメーカー説明(笑)その特殊なにがしが何なのか知りたいのだけどね。。。粘度は少し柔らかめです。

使用箇所:
スロットルホルダー摩擦部分
スロットルスリーブとハンドルバーの摩擦部分
フロントフォークインナーチューブ+シール
ゴムパッキン類の補助


ラバーグリースということで、金属とゴムの接触、プラスティックの接触などに使用可能。金属と金属でも使用可能です。粘度が柔らかいのでオイルシールやOリングなどの密閉補助にも使えます。そしてブレーキオイルと同系統の成分だそうで、マスターシリンダーカップのオイル漏れ防止などにも使えます(かといって、塗装面を攻撃するような事は無いらしい)色はピンク色。

先日、バイクのホイールハブ・ピボット部のゴムシールと金属スペーサー部分へのグリースアップは、上記のゾイルグリースとこのラバーグリースとどちらが良いのか?防水性も考慮したうえでご指導願いたいとメーカーに質問したら、そのピボット部にはラバーグリースを使用してくださいと回答頂きました。
金属vsプラorゴム、もしくはゴム同士、プラ同士は、このラバーグリース。金属vs金属ならゾイルグリース、と使い分ければ良いと思ってます。



WAKO'S スーパーシリコングリス(耐熱ブレーキグリース)
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ブレーキ周りのパーツ全てに利用できるグリースです。

使用箇所:
パッド背面(鳴き留め)
パッドピン
キャリパーピストン
ピストンシール

シリコン系なので、パーツに優しく基本万能と考えて良いかと。粘度が低く伸びが良いので手軽に使えます。僕はブレーキ周りは現在は全てこれでやっています。現状ブレーキが鳴くことは一度もありません。色はホワイト。塗布箇所がちょっと目立つのが難。



南海部品シリコングリース&カップのシリコングリース
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基本的にはフツーのシリコングリスです。一応耐熱性があります。
色が無色透明なので、僕はオイルシールの密閉補助に塗布したりしています。
でもこれも、上記のスーパーゾイル ラバーグリースでできる事でもあります。


Permatex 接点グリース
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電機部品の接点に塗ります。接点確実性の回復とコネクターなどの防水防塵効果があります。

使用箇所:
プラグ電極とプラグキャップ
電気部品のコネクター・カプラー内部


Permatex スレッドシーラント
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グリスとはちょっと違うシーラントです。主にオイルラインとなるボルトなどのオイル漏れ防止でネジ山に塗ります。あまり出番はありませんが、テフロンテープが巻きづらいネジなどには使います。



スーパーゾイルスプレー
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いわゆる万能スプレーです。基本的にはどこでも使えます。バイクをバラさないで、可動部各所へグリース塗布したいときは、これをプシューで終わらせます(笑)
追記:同社のスーパーゾイル(4stエンジン用)を、使い勝手向上でスプレー缶に詰め込んだものだそうです。

使用箇所:
クラッチワイヤー・スロットルワイヤーのグリス注油
リアサスのダンパーロッドとシールの間
キャブレターのスロットル周りの可動部
ペダル類のリンク


基本的に、例えば「CRC556」とかでプシューっとしていた所に同じように使えば良い感じです。

ゾイル製品全般そうですが、商品コピーにもなっているように「金属表面改質剤配合」ということで、油面による単なる潤滑効果だけではなく、金属表面の細かいスラッジを化学反応でならし、最終的にはメタルの被膜にしてしまうというモノらしいです。とりあえず、そういう「セールス文句」には騙されておきましょう(笑)スプレーの割に粘度が高く、ダラダラ垂れたりしないので使いやすいです。



スーパーゾイルチェーンルブ
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商品名こそ変えていますが、基本的には上記のスプレーと似たようなモノかと。。。
チェーンルブということで、シール類などに優しく調整してあるのでしょう。まんまですがチェーン注油に使っています。チェーンルブは今までも色々試しましたが、少し前まで使っていたWAKO'Sのルブよりも飛散が少ないような気もします。無色透明です。チェーンだけでなく、普通の潤滑剤スプレーとして使っても問題ないでしょう。


この他に、まだ届いていませんが新たに仕入れたモノでは。。。


マキシマ・ウォータープルーフグリース
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ベアリングやピボット部へ塗布する耐水グリースですが、ズーパーゾイルよりも粘度が低いものです。ネットでそこそこ評判良く、大容量で価格も安く、例えばステム周りなどにグリスを大量塗布する場合などは使いやすそうです。色はブルーです。安いのでちょっとどこかで試してみようかと。バイク屋さんも安価大容量ということで、結構使っているようです。実際、僕のボンネもこれがピボットに塗られていました。



Permatex ハイロマー耐ガソリン液状ガスケット
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燃料ラインに関わる箇所に使えます。僕は最近myボンネビルのガソリンコックのガソリン滲みが少し気になっているので、コックをバラして組み上げる際にコックのパッキンにこれを塗ってみようと思います。あとはキャブレターのフロートチャンバーシールへの塗布にも効果がありそうです。



と、色々ありますが、基本的にはグリスというものは、セールス文句はそれぞれにせよ、結果的には用途にダブりが出ますね。。。
メカニックや整備する人によっても、モリブデンや耐圧シリコンの使う種類さえ変わったりします。

どれが正解とは言えませんが、僕は、やっぱりグリースなので基本は「潤滑性」にあり、そこに「耐圧耐熱」が必要な箇所にはそれ対応のモノ、防水が必要な場所には防水性能がしっかりしているモノ、あとはその粘度によって柔らかい方が向いている場所、固い方が向いている場所など「作業上の使いやすさ」で使い分ける、といった感じです。なのでモリブデンじゃなきゃダメ!とかシリコンじゃなきゃダメ!ってことでも無いような。

でも全般的にシリコン系は、粘度の低いものから高いもの、耐圧耐熱性能、絶縁性能など、幅広いラインナップがあるので色々選びやすいです。

色々グリースに拘ってます!みたいなフリしてますが。。。意外とホムセンで簡単に手に入るお手軽な潤滑剤「CRCシリーズ」が、なにかと手を伸ばすと届く場所に置いてあったりするので(笑)それなりに出番があったりもします(笑)

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樹脂パーツ、フレームの艶出しには、これが一番!安いし!


実際に商品名や用途説明が違うだけで、中身は同じ、みたいなものも多いと思います。「鎮痛剤」という薬が「頭痛に効く!」ってのと「歯痛に効く!」ってのと、どっちも同じじゃねーか!のように(笑)多少は成分配合変えているのでしょうが。。。

グリースばっかりは、実際に使ってみないとわからんですね。しかもその実質効果を得るには時間もかかります。日々勉強です。

なにかオススメなグリースあったら教えてください。




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by motor-moto | 2012-01-13 21:44 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(10)
工具の手触り
また工具ネタですが。。。。

KTCのレンチ類はスナップオンやマックツールスのように特に華やかな外観でもない。

バフがけしたスパナも使いやすいけど、このKTCのスパナ/レンチの造形は実に良くできた機能美です。握ったときに、なんてことなさそうなこの凹みが、ジリッと指に馴染みます。
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この凹み、なんか遠い昔に記憶があります。
これです。ペッツ(の粒/ラムネ)(笑)
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同じ感じの凹みです(笑)


手元のラチェットはロングが増えて三兄弟に。
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一番小さいやつは、こんなに可愛いのです(笑)
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でもあなどっちゃいけません。
スピンハンドルと組み合わせると、とても使いやすく重宝します。
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ソケットは最近?同社のハイグレードシリーズのネプロス技術を用いた内径形状になったので、ついでで買い揃えました。
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最近になって工具がKTCで揃ってきたので、ツールボックスの雰囲気が良くなってきましたよ。


ツールボックスの整理、というか模様替えは、僕の冬の楽しみです(笑)



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by motor-moto | 2011-12-21 20:43 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(2)
工具セール戦利品
今日は晴天だったものの、えらく寒い1日でした。
午前中は子供と愛犬と散歩、午後は家族と買い物ついでにセール中のファクトリーギアに行きました。

ホントは明日の日曜日が横浜店のセール本番(更に5%OFF)なんだけど、激混みが予想されるので本日お先に買い物を済ませました。

ま、大したモノではないけど。(家族が一緒なので、大物には手を出しづらかった)

HAZETのオカモチ。
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DeeNのプライヤー
kokenのスライドヘッドハンドル&エクステンションバー
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エクステンションもスライドハンドルも別のサイズで何本か持ってるけど、なんだかこれは軽くてスリムだったので衝動買い。DeeNのプライヤーは、そこそこよく出来てます。


オカモチは、機会があったら買おうと思っていた。
マンション3階から1階のバイク置き場まで工具箱以外にオイルやらケミカルやらを運ぶのにお役立ち。
ちょっとした整備なら重たい工具箱から必要なモノだけチョイスしていけるし。容量も十分でカラーも可愛らしい。
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全部で5500円くらい。
こういう小物に関しては、ネット通販ショップより若干安いくらいかな。
セールでは大物のセット工具とか買わないと、はしゃぐほどのお得感は無いものですね。

明日は少しバイクをいじりたいけど、アメリカから買ったパーツが2週間届かない。
早くしてくれー。他のパーツにしようか、って気が変わってしまうぞ(笑)

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by motor-moto | 2011-12-17 19:37 | Bonnie工具・ケミカル | Comments(8)