ブログトップ
38歳からのトライアンフ・ボンネビル
bonne38.exblog.jp
TOGAとTOGA
ボンネビルのアフターパーツとしては一番有名であろう、TOGAのサイレンサー。
このTOGAには、僕の知っている限りボンネビル用(スポークモデル)として大きく2種類のデザインが存在します。

まずこれが、僕が所有していた初期型TOGA。
d0229598_10393312.jpg

エキパイジョイント部が2本継ぎのタイプで、おそらく初期型かと思います。
音質については、中のグラスウールの状態にもよりますが、最近の上品な音というよりも、少し粗めな昔のバーチカルツインサウンドに近いと思います。この2本継ぎは、今はもうなかなか見なくなりました。2004年頃までの製造なのかな?


そして、僕が今回、「お試し」で購入したのが、この現行型TOGA。
d0229598_10423997.jpg

取付部分は、お馴染みの1ピース構造です。そしてブラケットのデザイン、取付部も若干違います。

なんでTOGA持っているのに、またTOGA??

はい、製造年代の差で、音質に違いがあるのか、知りたかったのです。
これまで2回開催したボンネビルはじめましてdeツーリング、この現行型のTOGAを付けている方がINAMOTOさんはじめ、結構いらっしゃいました。僕の好み、というか、住宅地でおとなしく乗りたい人間としては、「静か」では決してないにせよ、低音重視の湿った音がする現行型のTOGAサウンドがちょっと羨ましく思えたわけです。なので、僕は今、ノーマルマフラーで乗っています。

しかし、その現行型TOGAを付けていた人は、同じキャブでも排気量が865cc。僕のボンネは790cc。この排気量75ccの差が、これほどの音質の差を生んでいるのでは?とも思います。もしくは前述したグラスウールの状態。後者の可能性も高いですが、今回かなりお買い得にこの現行TOGAを手に入れる事ができたので、試してみるか!と。

わかりやすく違いを表すと、

TOGA初期モデル=「ドババぱぱぱー」
TOGA現行モデル=「ドドドドドドド」

です。

この中古TOGA、とってもお安く買えました。
ピカピカに見えますが、それなりに理由があります。

はい、右側底部がこんなんなってます。。。
d0229598_10503840.jpg

錆がすごいです。
既に赤さびから黒錆化(意図的に黒錆処理したのかも)してます。
この、黒ずんだ錆を、どこまで落とせるか、サンデーメカニック魂が燃えます(笑)

メッキを擦っても傷が付かない真鍮ブラシなどを使って、いざ作業です。

■使ったもの

真鍮ブラシ
ボンスター
メッキ用コンパウンド
WAKOS メタルポリッシュ
2000番耐水ペーパー
花咲Gラストリムーバー


これらを駆使し、昨晩3時間ほど血眼になって磨いた結果。。

d0229598_10542621.jpg



一番黒ずんでいた所は、なんとか落ちました。
でも、ちょー疲れます。。。これくらいでいいかな。。。

当然ながら、磨きまくったところはメッキ層は一枚落ち、下塗銅メッキが出始めています。底部なので、ピカピカしている必要はありません。無駄な錆がとれれば、それで良いのです。

細かい黒錆は、メッキの奥に染みこんでいて、どんだけ磨いてもとれません。
あと3日くらい頑張れば、取れるかもしれないけど。。。

もう少し頑張って、磨いた部分をコンパウンドし、耐熱クリアースプレーを吹くつもりです。

今日、雨が弱まったら、早速作業→取付してみましょうかね。
音質の違いチェックは、日曜日に!

取付についても、ちょっと工夫してTOGA特有のカチ上げスタイルではなく、少しストレートに、ノーマルラインに近いように装着してみたい。


あ、今まで持っていた初期のTOGAは、どっちにしても、もう使わないのでYオク売り払いました。初期TOGAの売値の半額で、この現行TOGAを手に入れました。

同じくYオクで落札したこのTOGA、落札してから知ったのですが、出品者は某県のトライアンフディーラーさんでした(笑)もし出品者様がこの記事読んでいたら。。。「再利用がんばります!」

このTOGAでも音質が変わらなかったら、またノーマルに戻しますよ!





■MYボンネビルカスタム・全リストはこちら■


Twitter ID Bonne38



トライアンフ・オーナーブログがいっぱい。
にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへ
にほんブログ村
[PR]
by motor-moto | 2011-12-03 11:08 | Bonnieカスタム
<< TOGAサウンドを比較 最高!東京モーターショーでデレデレ〜 >>