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38歳からのトライアンフ・ボンネビル
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ボンネのFディスク・ローターを交換
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僕のボンネビルは間もなく25000キロをむかえます。(9000キロで購入)
巷で売られている中古バイクでは、1万キロを越えると「低走行距離車」にはなりません。車で言えばまだまだな距離ですが、バイクだとそれなりに「対処」が必要になってくる箇所が出てくる頃です。

そのひとつが、ブレーキのディスクローター。
バイクのブレーキディスクを交換、なんてのは、オイルやタイヤ、プラグ、ブレーキパッド等と違って、一般的にはあまり馴染みがある消耗品ではありません。でもこれ、消耗品。

今回、交換する理由はふたつ。
ボンネビルのフロントディスクローターの整備限界は厚さ5mm。
現在は、その5mmです。(新品は5.5mmかな)

正直、厚さについては4.5mmまで大丈夫だべ!と思っているのですが、それよりもこれ。

指で触ればわかるのですが、内側が2段ほど波打っています。波の谷の部分は4.5mmに達してます。この波の所為なのか、最近変えたパッドの減りが異常に早い。これは経済的にもよろしくない!ということで、変えたい!となりました。

交換にあたり、調べました。
僕の03ボンネビルのディスクローターは、初期のデザインのもの。
しかし、ディーラー取扱いで手に入る新品ローターは、現行の渦巻きデザインのみです。
デザインの好みの問題で、なんとかして、初期デザインの新品を手に入れたいと思っていたのですが、結局見つからず。。。
そして純正は現行新品でなんと28000円!(ディーラー価格)
ボンネ純正ディスクは日本のサンスター製ですが、サンスターでもトライアンフOEM/提供部品は一般販売せず、他車用の流用適合情報も出さず、です。このあたり、やはり政治を感じます。。。
今すぐ変えなくてはならない訳でもないのですが、待っていても、希望する初期デザインものが手に入る保証はどこにもないので、、、、

仕方なく、というか、お試しで、これにしました。

英・EBC製 ディスクローター(セミフローティングタイプ)

たまたま、タイミング良く前後セットで新品でYオクに出ていたので、今が買い時かと、衝動で手に入れました。タイヤ代が………消えた………

このディスクローターは、ブレンボなどのハイライン品を除き、唯一と言って良いほどボンネビル用に設計されたサードパーティ製の安価ディスクローターで、ボンネパーツの海外サイトでは必ず載っている製品です。ちなみに、定価はフロントが230ドル前後、リアが140ドル前後。結構します。Yオク価格はセットで15000円。お買い得でしたので。。。。


ほんとは純正が良かったけど、これもまあオーソドックスなデザインではあるので、妥協しました。


さて取付です。

今回はフロントのみ交換。リアはまだいけそうです。

フロントジャッキアップの前に、まずはブレーキキャリパーを外し、ホースにテンションがかからないように吊るします。

アクスルシャフトのナットを緩めます。

シャフトが緩んだとこで、フロントをジャッキアップします。
今回は、ボンネのセンタースタンド+我が家のファミリーカー・エルグランドの車載ジャッキを使いました。

車体底のエンジンガード部分に、ジャッキヘッドがちょうど載りました。
タイヤは上げすぎると後が大変なので、タイヤを外す際にフェンダーをかわせるだけ上げます。

アクスルシャフトを抜きます。

タイヤが外れました。

そもそも、センタースタンドの両足と、タイヤの接地面の3点で自立するバイクなので、このジャッキで安定しています。(ジャッキ接地面の平行は必ず保つ)

古いディスクローターを外します。

ネジロック剤が塗られているので、少し硬いです。

新しいEBCディスクを取り付ける際にも、ネジロック剤を塗ります。
ディスクローターの場合は、中硬度くらい(外す事が可能な硬化)のネジロック剤を塗ります。

対角線上に規定トルク(22N.m)で締め込み、ディスクが取付できました。


ホイールを車体に戻す前に、アクスルシャフトに新たにグリスアップします。
今回はMOTOメンテ誌オススメ、SUPER-ZOILのグリスを使ってみました。

車体にホイールを戻して、ブレーキキャリパーをセットして終了です。
アクスルシャフト・ナットの締め付けトルクは60N.mです。でも60N.mまでカバーできるトルクレンチを持ってません。。。自分トルクで締めます(汗)
キャリパーボルトの締め付けトルクは28N.mです。(あら、こんなもの?)くらい。
これまた明らかに、今まで締めすぎてました(汗)


どうでしょう?

単体としては、とってもカッコイイのです。
しかしmyボンネとの相性は、やはり純正の方が好きです。おとなしくて。
それに、このディスクの肉抜き軽量化デザイン上、純正では隠れていたホイールハブの中が見えるようになっています。これまた汚れや小石がたまりそうです。。。余計なデザインせんでいい!!


試乗後、早速ディスクが擦れました。。。一応、ディスク表面もペーパーで面取りし、ブレーキングも慎重にやったのですが。。。(これ、無傷でキープって無理だろ!)

まだ新品ディスクが馴染んでないので、最初はブレーキの度にスースー鳴ってます。
徐々に徐々に、タッチが出てきます。初期タッチより、後半にグググっと来る感じです。でもまだまだです。タッチの出具合にムラがあります。これはある程度走って馴染ませないとダメですね。
セミ・フローティング式、については。。。まあ、なんちゃってフローティングですね。
同じEBC製のハイスペックパッドと合わせると、最大性能を発揮するらしいですが、またもやブレーキダストで真っ黒になりそうだし、ディスク攻撃性が高そうです。

一応、このディスク交換に合わせ、パッドも先日手にれたストリートトリプル用キャリパーのニッシン製新品パッドにしておきました。減り具合を見たいし。

追記:そのパッド、あまりよろしくありませんでした。効きが微妙だったので、外してみたらパッドの溝のエッジが小さく欠けていたりして、更にディスクに傷をつけそうです。なのでもとの使用中のRK UA7パッドに戻しました。そしたらブレーキ性能回復!

更に追記。。このローターは鉄製です。後から知ったのですが、RKのパッド、UA7は鋼鉄ローター対応でした。だから良かったのですね。ニッシン製ノーマルパッドやRKのその他のパッドはステンレスローター用で、鋼鉄ローター対応では無かった。。。だから最初からローターに傷つけてしまったのだろうか。。。無知でした。。。何事も経験です。



myボンネには、フロントだけちょっとハイテク・キラキラな雰囲気ですが。。
そのうち焼けてきて色もつけば、ま、慣れるでしょ!


次回のボンネ・ツーリングで、しっかり効いてくれればいい!


MEMO:調査不足ですが、一つか二つ、国産車用で流用可能なディスクがあるっぽい。



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by motor-moto | 2011-11-16 18:01 | Bonnieカスタム
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