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38歳からのトライアンフ・ボンネビル
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BS 油圧計 for ボンネビル
昨晩、国際郵便で届いたBritishCustomsの油圧計を装着しました。
はい、いつもの事ですが、説明書ありません(笑)

計ではなく、油計。
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ところで、あなた。ボアアップもシリンダー加工もしてないドノーマルエンジンで、サーキットも走らないのに、

油圧計なんて必要なの?

え?

いやいや、そりゃあもう、

なんか、カッチョイイから!

に、決まっているじゃないです

世界的に見て、男の子というのは、こういうメカメカしたのが好きなのです。

でも、エンジン絶好調でも、オイルくんがどんな状況にあって、どんな働きをしているのか、観察することは勉強になります。油圧が極端に下がればオイル劣化=交換時期です。そういう目安にもなりますね。
ノーマルでも油圧警告灯は装備されていますが、あれは「油圧がもうダメになりました」という警告灯なので、点いてからでは遅いのです。。。点く前に、異常を知る事が大事です。でも、今までそんな局面に合ったことないけどね。


ま、無理矢理なウンチクは後にして、さっさと取付です。


ご親切に、YouTubeにこのキットの取付方の動画がメーカーよりアップされています。





が、iPadで再生しながら作業しますが、出演しているオッサンのバカでかい手と、ぶっとい二の腕が邪魔で肝心の取付部分が何も見えません。。
完全にこのオッサン(メーカーの人)の自己満足ビデオで終わってます。はっきり言って全く参考になりません。。。
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まずキットには入っていないテフロンテープを用意して、半分の細さに切っておきます。
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ネジ山からのオイル漏れを防止するため、ゲージ本体のネジ部にテープを巻きます。
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テフロンテープはオイルラインにテープの端切れが入っていかないよう、頭を2mmほど残してネジのスクリューに沿うよう(ねじ込む時に逆立てて噛まないよう)に斜めに巻いていきます。だいたい2周くらいで良いのかな?
このテープはホムセンでもバイク用品店でも買えますね。

本体に付属ステーとワッシャを予め入れて、同じく付属のメッシュホースをねじ込みます。
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メーカーからは指示はないのですが、一応、エンジン側のオイルプレッシャーホースにジョイントするバンジョーアダプターとバンジョーボルトにもテフロンテープを巻きます。
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メッシュホースwithバンジョーを取り付ける位置はここ。
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このバンジョーボルトを外して、キットのバンジョーボルトと入れ替えます。ボルトを外した際に、周囲のゴミがエンジン内に入らないように、先にエアダスターで綺麗にしておきます。


このバンジョーボルトを外すのは、なぜかここだけインチ工具を要しました。。。
たぶん16mmでもいけると思います。
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もとのバンジョーボルトと古いガスケットワッシャーを外し、新たにキットの長めのバンジョーボルトを使って油圧計用のバンジョーアダプターを2階建てにして割り込ませるように組み込みます。

順番は、キットのバンジョーボルトに、

1.ガスケットワッシャー(キット)
2.バンジョーアダプター(キット)
3.ガスケットワッシャー(キット)

を組んで、もとのプレッシャーホースに差し込み、一番下にキットの新しいガスケットワッシャーを挟んでボルトを締めます。バンジョーアダプターが真横に向くように。ガスケットワッシャーはそれぞれの間にサンドイッチ上に3枚使います。

で、そのバンジョーアダプターに、先ほど組んだキットの本体withメッシュホースの先端をねじ込みます。
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本体はキャブレーターから連結されているマニーホールドのボルトを利用して留めます。
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完成です。
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うんうん。かっこえーぞ。かっこえーぞ(笑)

上からの図。ニーグリップしても脚には干渉しません。
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さて、

この油温計、どうやって見て、どうやって使うか、です。

ボンネビルのサービスマニュアル(ヘインズ)によると、ボンネのオイル圧は回転数4000rpm時、油温80℃時に、オイル圧はメインギャラリー部で40psiだそうです。
ボンネビルのメインギャラリー(オイルギャラリー)ってどこでしょ?知りません。調べても出てきません。多くはクランクケース下、オイルパン付近に通っているようですが、この取付位置はその場所ではないので、この数値があてになるとは思えません。油圧は測る場所によって圧力が変わります。

サービスマニュアル(ヘインズ)が出来た当時のトライアンフ・メーカー指定オイルは10W-40 or 15W-40。僕の使っているオイルは15W-50だから、メーカー指定オイルの範囲ではあります。
(現在のメーカー指定はカストロールの10W-40ですね)
油温80℃、回転数4000rpmの時、メーカー指定オイルで40psiなら、15W-50の高粘度オイルの場合は、50psiくらいも正常の範囲なんでしょうか?

ん~~ 正直、良く分かりません(汗)

始動時は油温が低い=オイルが硬いので、かなり高い数値を示す(という予備知識はあります)

じゃあエンジンが完全に暖まり、油温が上がった状態(80℃〜100℃前後)で、アイドリング時(1000rpm)では、数値はどんなもんなんでしょ?

ん~~ 正直、ぜんぜん分かりません(汗)

油圧が低いか高いか、オイルが柔らかいか硬いか、は体感でわかりますが、数字にしてみろと言われるとさっぱりでございます。

まあこれが、エンジン作動中に油圧ゼロ、とかになると、「油が無いでーす」ってことなので、ゼロになったらアウトってことですね!それは解ります!

「油温が上昇すること自体」はあまり心配するようなことではなく、「油温が上昇して油圧が下がりすぎる」ことが心配するべきことなのです。(自己流解釈)

なので、夏場や、エンジンをガンガン回す人は、油温が上昇しても、油圧(粘度)を保つオイルを選択すれば良いわけです。逆に、寒冷期でも始動時から潤滑性を出したいのなら、柔らかいオイルを選べば良い。

では、僕の使っているEPLのPLO-TT(15W-50)のオイルは、この油圧計で、どんな数値を出すのでしょう。

動画撮りました。
測定条件:油温(かなり走って、完全に暖まっている/油温計ないので・・・)
アイドリング:1000rpm



うーん、かっこえー!!

こんなのは「首都高トライアル仕様」なギンギンの車でしか見たことありません(笑)

ってのは良いとして。。。
アイドリング時、だいたい、17~20psiを示しています。
エンジンが冷えている最初の始動時は、結構高めでした。

走行中は、4000rpmだと70psiくらいまで行きます。レブまで回すと90psi行きます。
このあたりの数字は、一度エンジンが暖まれば、あまり変化がありません。

これが数字的に、いったい、どうなのか、さっぱりです(笑)

ちなみに、エンジンは体感で絶好調です。

よし、これは素直に、プロに聞いてみよう!

報告はまた後日。。。

誰かお知恵のある方いましたら、教えてください。。。。





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by motor-moto | 2011-11-05 17:27 | Bonnieカスタム
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