ブログトップ
38歳からのトライアンフ・ボンネビル
bonne38.exblog.jp
ルーカスタイプ・ヘッドライトに交換
以前より注文していたルーカスタイプの汎用ヘッドライトケースが届いた。
d0229598_21383012.jpg

ペイトンプレイス製でケース部分がブラックペイントしてある。多くはヤマハSRのカスタムに使われるようだが、ボンネビルの純正についているライトサイズでも同様にフィットするので流用。スクランブラー用のライトでも良いと思うが、トライアンフ純正は無駄に高価だ。それにカタチもこちらのほうが良い。ブラック艶ボディが美しい。

早速、ボンネビルに取付。
まずは純正ヘッドライトAssyを外す。
ライトの中にはもの凄い配線・カプラーが宴会状態だった。カプラー類は全てコネクタの形状が違うので、躊躇無く外しても元通りにする際迷うことはない。しかしこれ、全部このちびっこい穴から抜くんですか?・・・。
d0229598_21415794.jpg


なんとか配線を全部抜き、ライトハウス、外リム、内リム、ライト本体をバラバラにする。
d0229598_21434087.jpg


ルーカスライトのリムにライトを取付けボンネビルへ戻そうとすると、やはり問題発覚。
ライトハウスの配線逃がしの穴が、ルーカスは純正より更に小さいではないか!
d0229598_21464385.jpg

左が純正。右がルーカス。穴の大きさが全然違う。。。。
純正の穴でさえ配線の束が通過するのがギリギリなのに、このチビッコい穴で配線全て通るわけない。

でもどうにかするしかない。
とりあえず、突っ込めるだけ突っ込んでみる。優先順位はライトに直結のカプラーとセキュリティ上大事なイグニッションコードが繋がった配線、その他。これで限界。で、案の定、二つの配線の束withカプラーがハミ出た。
d0229598_21551911.jpg

カプラーから伸びる配線が見えている。これでは防水もへったくれもない。
とりあえずライトを仮どめし、そのままホームセンターへ直行。配線用防水絶縁テープを購入する。

ライトケースからハミ出たカプラー2個と配線付け根をその絶縁テープで巻き巻きし、ライト装着の邪魔にならない位置に逃がしてタイラップで止める。配線処理はこれで完成。
d0229598_2157438.jpg


続いてライト本体を装着する。ルーカスライトそのままでは、ステーがライトハウスのねじ穴部分の凹みにフィットしないので、前回のライザースペーサー同様に手持ちのアルミスペーサーを間に噛ます。
d0229598_2213222.jpg

それだけでは強く閉めてもライトが振動で上下してしまうので更に、ゴムスペーサーとスプリングワッシャーを入れる。そして緩んだときに手軽に増し締めしやすいように、ボルトをヘックスステンレスに変えた。

無事全て装着完了。作業時間にして1時間少々かかった。
d0229598_2233523.jpg


ちなみに純正との比較。これがルーカス。
d0229598_2241363.jpg

これがノーマル。
d0229598_23445284.jpg

ライト直径は変わっていないが、ステーとの取付部分の関係でライト全体が少し前進した。そしてライトハウスが純正の半円形状にくらべ、こちらは丸みが三角っぽいのでいかにもクラシカルになった。
d0229598_2274042.jpg

ブラックのボンネビルとは当然だが相性は良い。イメージ通りになった。
がしかし、このカスタムはボンネビルオーナーであり更にライト部分を凝視しない限り誰も気がつかないだろう。。。。斜めから見ると光の反射と写り込みでメッキかブラックかわからない程だ。完全自己満足。でも車と並んだ時に車のボディに映るこのブラックボディライトにはスペシャル満足。とっても良い。細かいことだが、「気付かれないカスタム」には最高のアイテムと見た。

あとはホイールリムのブラックパウダーコートか。。。
これは簡単にはできない。いつになることやら。

経済的に余裕ができたら、次はリアサスに着手したい。
でも性能面でも納得したいから、サスペンションについてはどこかで試乗してから交換したい。
フロントサスと違い、リアについてはデザイン上、そして普段使いのポテンシャルでは今のノーマルにそれほど不満はないから、見た目だけで5万も7万も払うつもりはない。変えるなら性能面、デザイン両方で納得できないと気が済まないのだ。現状販売されている「高性能」と名高い物はどれもデザインが好きじゃない。そしてデザインがまあ良いと思える物は人づてに聞く限り「ノーマルよりは良い」程度らしい。なら納得できるものが出るまでノーマルでいいや。
フロントは「いらつく」くらいノーマルスプリングは好みじゃなかったし「ただのバネ」だった。それに以前にも別のバイクでWPスプリングを使っていた事があるので、変えて良くなる度合いは語られなくとも分かっていた。

エンジン以外にこれだけ手を入れても外観に大きな変化が出ない、変化を出す必要がないボンネビルは、本当に完成されたデザインなんだと関心する。でも自分的には、少しずつオリジナルのシルエットから変化を出している。他にはないボンネビルに仕上げるべく、少しずつ「なんか違う」な雰囲気をバランス良く作っていきたい。長く乗れるバイクだ。

クリック! for ブログランキング
にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへ
にほんブログ村




[PR]
by motor-moto | 2011-04-03 22:14 | Bonnieカスタム
<< RK エキセル ブレーキパッド... ボルトフェチの整理整頓 >>