ブログトップ
38歳からのトライアンフ・ボンネビル
bonne38.exblog.jp
2次エアカットとアフターファイヤー
僕のボンネビルは納車時からマフラーがブリティッシュビート製(たぶん。TOGAなのかノーマンハイドなのか形だけでは判断不能)だった。
前オーナーから換装されていた物なので走行距離は解らないが(9000km未満)巷のキャブトンマフラーの例に漏れず、バンバンとアフターファイヤーが鳴りまくっていた。
既にボンネオーナー御用達の2次エアカットのキットは手に入れていたため、作業をいつしようかと考えていた。

d0229598_21555343.jpg


でも、納車後直ぐに、岐阜のノースウィングJCさんでバルブクリアランスの調整とキャブ調整をしてもららった時、

「2次エアカットの前にエンジンの状態を最良にするべき、それで解消されることもある」

とアドバイスを頂き、バルブやキャブ、オイル周りの作業後にしばらく様子を見ていた。エンジンはすこぶる快調になったが、アフターファイヤーについてはすぐには変化は出なかった。このマフラーのコンディションも整えるべきと考え、その後に自分でインナーサイレンサーのグラスウールを巻き直した。(既にグラスウールが飛んでいて無くなっていた)

つい最近、そのバルブタイミング調整から1000kmを超えた頃、気がつくと不快に感じていたアフターファイヤーが70%以上は減少しているのだ。排気音も以前のバラバラというものではなく、適度に湿度を感じる低音が入ってきて、音にまとまりが出てきて心地良い。スロットルオフ時のアフターファイヤーも、不快と感じるものはない。全くない。

この変化が、エンジン調整と直接的な関係性があるのかどうかは僕はメカニックではないのでわからない。しかし、明らかにバイクの調子が上がっている。厳密には、乗り込むほどにそう変化してきている。納車時とは別の車体のように。ノースウィングJCさんの手入れに本当に脱帽である。

買ってしまった2次エアカットキット。
d0229598_2340479.jpg


ということで、2次エアカットは見送ろう。そう決めた。というよりも、カットの必要は無いと判断した。大切なのは、やはりコンディションだ。人間も肺に病を抱えてその肺を片方除去するより、肺を治すことが大事。それと同じだ。必要とされて付いている機能を、わざわざ除去しなくて良いのなら、それに越したことはない。アフターファイヤー対策以外にカットによるメリットは無いのだから。

このボンネビルは、どんどん愛すべきバイクになっていく。




クリック! for ブログランキング
にほんブログ村 バイクブログ トライアンフへ
にほんブログ村
[PR]
by motor-moto | 2011-03-21 22:01 | Bonnieカスタム | Comments(0)
<< ボンネビル:カスタムリスト(都... ノーマンハイド・バックステップ... >>